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ヨーロッパ文化専攻『エウローペ-』
エウローペー
【No.22】 2015年3月 発行
阿部 慧志 19 世紀ヨーロッパの女性文化
──反骨者ジョルジュ・サンドが視た夢──
小倉 奈緒美 W.ヴォリンガーの北方装飾論
小西 浅美 研究ノート  構想力から見出される時間性
──ハイデッガーによるカント『純粋理性批判』解釈──
【No.21】 2014年3月 発行
伊東 優衣 ウィトゲンシュタインの自殺観が射す光
鈴木 利菜 ヴィクトール・オルタにおける光の意味
-建築における光の意味の変遷-
高坂 絢乃 ベルクソンにおける「否定」
-社会のはじまりと直観のささやき-
高木 敬生 言語の社会性について
-ソシュールと時枝から-
【No.20】 2013年3月 発行
篠原 美咲 シュテファン・ツヴァイク『チェスの話』
-3人の登場人物に見るツヴァイク像-
山川 淳生 古代思想は何処へ行ったのか
諏訪 有紀 表象と思い出の合流地点
-オディロン・ルドンにおける 水平の帯をめぐって-
【No.19】 2012年3月 発行
高木 敬生 ソシュール言語学の対象「言語」の再検討
―ルイ=ジャン・カルヴェの批判から―
山川 淳生 ルドルフ・シュタイナーの神話・寓話観から
【No.18】 2011年3月 発行
河田 瑞希 ,,Dir Freunde"に見るL.ティーク初期の友情観
-時代の文化としての友情像との比較-
諏訪 有紀 オディロン・ルドンの画面構成について
-「枠取り」と「仕切り」の役割-
高木 敬生 ソシュールの用語法についての考察
-用語「記号」のゆらぎ-
野邊 隆大 デュシャン以後としてのアルマン
-オブジェが持つ「量」が意味するもの-
【No.17】 2010年3月 発行
阿部 愛美 芸術的創造と経済的還元の両立性、パリ日本文化会館
新井 貴拡 世界=内=存在の考察
~ハイデガーにおける世界解釈と相反するレヴィナス~
高木 敬生 『一般言語学講義』の音韻論とヤーコブソンの音韻論
-音韻体系の観点から-
八木橋 久実子 アニー・エルノー『歳月』(2008)における光
三藤 純子 ラングの社会性について
【No.16】 2009年3月 発行
二階堂 まち子 エヴァの独立宣言:
-エルゼ・ラスカー=シューラーのエヴァ-
伊藤 由利子 Le regard des autres chez les femmes mondaines balzaciennes
- Le narcissisme et le regard chez les femmes mondaines -
【No.15】 2006年3月 発行
伊藤 由利子 バルザックにおける近代社会の女性像 II
江口 祥光 シャルル・バイイの言表行為理論再考
-文要素modusを構成する三カテゴリー間の関係-
二階堂 まち子 時代が求めたディスクール
-表現主義試論-
【No.14】 2005年3月 発行
伊藤 由利子 バルザックにおける近代社会の女性像 I
高木 一敏 アポリネール「アンニー詩篇」における恋の諸相
-現実と虚構の間で-
吉澤 英樹 ドリュ・ラ・ロシェルにおけるホモセクシュアリティの問題について
-1920年代の問題、『レ・マルジュ』誌のアンケートをめぐって(後)-
【No.13】 2004年3月 発行
大井 真奈 Verbunden alles wie in Blumenketten
-H.v.ホーフマンスタール『ファールンの鉱山』-
三浦 聡子 Günter Grass und Thomas Mann?...
Über die Blechtrommel als Bildungsroman
吉澤 英樹 ドリュ・ラ・ロシェルにおけるホモセクシュアリティの問題について
-1920年代の問題、『レ・マルジュ』誌のアンケートをめぐって(前)-
【No.12】 2003年3月 発行
吉村 知幸 情報と戦闘
-1595年イングランドのプエルト・リコ襲撃とスペインの対応-
神房 美砂 詩人と「生」
【No.11】 2002年3月 発行
木水 千里 マン・レイと表象行為
神房 美砂 『問いの書』とオラリテ
關本 喜成 1670年代に於けるラシーヌと、その悲劇『ベレニス』について(2)
【No.10】 2001年3月 発行
池田 佳織 『レ・ミゼラブル』における隠語の位置
吉村 知幸 近世ヨーロッパの航海と掠奪
【No.9】 2000年3月 発行
安達 万里子 イタリア語mattina/mattinoの用法について
神房 美砂 エドモン・ジャベス「問いの書」におけるユダヤ思想
關本 喜成 1670年代に於けるラシーヌと、その悲劇『ベレニス』について(1)
【No.8】 1999年3月 発行
大井 真奈 ホーフマンスタールにおける言葉と音楽
川井 繁巳 18世紀、ミラノにおけるイタリア語革新運動
「イル・カフェ」に見られるクルスカ批判を中心に
【No.7】 1998年3月 発行
山越 威彦 フリードリヒ・フォン・ホルシュタインの反ロシア政策の形成
ブルガリア危機から露独再保障条約締結までのドイツ外交
三浦 聡子 トーマス・マン『ドクトル・ファウストゥス』
作品における時間の二重構造
高瀬 智子 セヴィニェ夫人の『手紙抄』における“自然”について
【No.6】 1997年3月 発行
三浦 聡子 トーマス・マンの心理認識に関する一考察
フロイト精神分析との関連を手掛かりに
武田 晶子 バルザック『二人の若妻の手記』について
【No.5】 1996年3月 発行
大井 真奈 ホーフマンスタールの『エレクトラ』に関する考察
桜井 千絵 小山内薫の見たマックス・ラインハルト
【No.4】 1995年3月 発行
糸井 一臣 ホメーロスにおけるNEME∑I∑の概念について
川井 繁巳 ミラノ啓蒙主義に見られる家族改革モデル
佐藤 真紀 フランス革命期の共同地分割をめぐる議論のなかでみた「財産権」
【No.3】 1994年3月 発行
高瀬 智子 ジャン・アヌイの『アンチゴーヌ』について
磯脇 幸恵 フランス語の綴り字改革について
鈴木 幸秀 フッサールの『デカルト的省察』における自己読解の問題性について
【No.2】 1993年3月 発行
中島 裕之 ポール・モランのコスモポリチスム
安達 万里子 フランス語の指小接尾辞 -ot(te) について
鈴木 幸秀 「私」と名のるデカルト、あるいは「真理」の場面
【創刊号】 1991年12月 発行
征矢 直樹 自由と決定
安達 万里子 ルーマニア語の数詞に於けるスラブ語の影響
鈴木 幸秀 “始まりについての始まりについて:
ジャック・デリダの『声と現象』における「反復」の問題性を巡って”
中島 裕之 酔眼粋筆
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