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コミュニケーション紀要(コミュニケーション学専攻紀要)
コミュニケーション紀要
【第26輯】 2015年3月 発行
南 保輔 薬物使用経験を「わかる」の3基盤:
「矯正教育プログラム(薬物非行)」の質的分析
岡田 光弘 『Perspectives in Sociology』を経由してみる,もうひとつの<概エスノメソドロジー念分析の社会学>
─相互反映性という論点から─
後藤 将之 出席している,ということ
──授業出席行動の社会心理学(1)GPA視点の場合
南 保輔
古川 良治
都築 幸恵
新垣 紀子
中村 國則
批判的思考の測定法に関する基礎とその教育的応用に関する研究:
批判的思考態度尺度と4枚カード問題
森 暢平 [放送トランスクリプト]1959年皇太子ご成婚パレード,NHK 実況中継
【第25輯】 2014年3月 発行
平井 秀幸
南 保輔
「矯正教育プログラム(薬物非行)」の質的分析に向けて:
導入の背景とプログラム実施例の概要
岡田 光弘 『Perspectives in Sociology』に見たEthnomethodologyの自画像
—「気がつかないもの」と「気にもかけないもの」—
後藤 将之 [研究ノート]
討議・意志決定支援のための
小規模デジタルCSCWシステムの運用実験
中間報告2――教室内での匿名条件下での討議と意思決定の促進
【第24輯】 2013年3月 発行
南 保輔 パーティリハーサルのミクロエスノグラフィ:
ディレクタのワークに照準して
川浦 康至
川上 善郎
日常生活における安心追求行動
NAKAMURA Hideyo Illness Experiences and Medical Discourses:
A Case Study about Recovery from Eating Disorders in Japan
後藤 将之 討議・意志決定支援のための
小規模デジタルCSCWシステムの運用実験
中間報告――教室内での匿名条件下での討議への参加の促進効果について
南 保輔
海老田 大五朗
社会学的記述
岡田 光弘 「社会学的記述」について
【第23輯】 2012年3月 発行
後藤 将之 社会的攻撃性 social aggression についての
シンボリック相互作用論的研究
―――研究の経緯と予備調査の結果
【第22輯】 2011年3月 発行
南 保輔 ロボットラボにおけるコミュニケーション:
意思決定と教育コミュニケーション
南 保輔 「レイべリング論」から「相互作用論」へ(1):
レイべリング論の事故増幅過程
後藤 将之 [研究ノート]
講義におけるオーディオ・ビジュアル素材の利用をめぐる具体的問題
【第21輯】 2010年3月 発行
南 保輔 アメリカの「日本人」高校生の文化アイデンティティと社会化体験:
コミュニケーションエコロジー調査から
川上 善郎
川浦 康至
新型インフルはどのように語られたのか
【第20輯】 2008年3月 発行
南 保輔 徹子が黙ったとき:テレビトーク番組の相互作用分析
松田 光恵
川上 善郎
ペット意識尺度の再検討の試み―ペットブームを支えるペット意識の構造―
【第19輯】 2007年3月 発行
石山 玲子
川上 善郎
主観的現実をつくるメディアトーク-ワイドショーのトークタイプと発言機能-
ハワード・S・ベッカー[著]
後藤 将之
永岡 達郎
趙 楠
三橋 愛彦[訳]
アート・ワールド(部分訳 その6)
【第18輯】 2006年3月 発行
森 暢平 新資料にみる昭和天皇・ニクソン会談
古田 尚輝 アニメーション製作の企業化に関する一考察
ハワード・S・ベッカー[著]
後藤 将之
永岡 達郎
趙 楠[訳]
アート・ワールド(部分訳 その5)
【第17輯】 2005年3月 発行
南 保輔 勤労倫理をどうとらえるか:価値比較質問紙調査から
古田 尚輝 『鉄腕アトム』の放送に関する時代考察~編成と産業の視点から~
石山 玲子
川上 善郎
大石 千歳
鈴木 靖子
松田 光恵
ワイドショーの構造分析-形式の概念化とスタジオトークとの関連性-
【第16輯】 2003年3月 発行
南 保輔 社会調査における倫理問題とフィールド調査:協力拒否と結果の代表性
川上 善郎
日吉 昭彦
石山 玲子
松田 光恵
鈴木 靖子
社会的現実を作るメディアトーク-ニュース報道の共鳴化-
ハワード・S・ベッカー[著]
後藤 将之
海老田 大五朗
乾 唯明
坂西 勉
三須 糸津 (訳)
アート・ワールド(部分訳 その4)
【第15輯】 2002年3月 発行
ハワード・S・ベッカー[著]
後藤 将之
乾 唯明
佐々木 美季[他](訳)
アート・ワールド(部分訳 その3)
南 保輔 海外帰国子女の学生経歴とライフコース:追跡調査に向けて
【第14輯】 2001年3月 発行
石川 弘義 大衆文化研究基礎文献集(2000年2月)
川上 善郎 阪神大震災はどのように語られたのか-パソコン通信における会話-
ハワード・S・ベッカー[著]
後藤 将之
海老田大五朗
大竹 雅子[他](訳)
アート・ワールド(部分訳 その2)
南 保輔 相互作用研究におけるフレームバイフレーム 分析の方法と可能性:文脈分析の概略とパソコンでの応用例
【第13輯】 2000年3月 発行
石川 弘義 マスタベーションの理論史
ハワード・S・ベッカー[著]
後藤 将之
海老田 大五朗(訳)
アート・ワールド(部分訳)
南 保輔 ラジオ野球中継の産出資源
【第12輯】 1998年4月 発行
山中正剛 <最終講義>老いと孤独-阪神大震災仮設住宅の事例から-
石川 弘義 オナニーの社会文化史
磯田 一雄 研究ノート:「満洲・満洲国」日本語教科書の一断面
奥田 秀宇 不惑の認知的不協和理論
ダグラス・W・メイナード[著]
後藤 将之(訳)
クーリー=ミード賞のためにハロルド・ガーフィンケルを紹介する
古川 良治 放送・通信の融合とメディア機能
堀内 圭子 「個々の消費者が認識する商品価値」の概念に関する論考
-経済学理論を導入して-
南 保輔 日本の学校への帰還:海外家族の帰国戦略
【第11輯】 1997年3月 発行
石川 弘義 様々な死-「死の社会心理学的研究」-
磯田 一雄 日本の植民地教育における教師と子ども
後藤 将之 THE PUBLISHED WORKS OF GEORGE HERBERT MEAD:
A MACHINE-READABLE TEXT DATABASE
南 保輔 言語能力の帰属と異文化間コミュニケーション:
聴覚・視覚・触覚・背景情報が発話の解釈に及ぼす効果についての実験的研究
山中 正剛
奥田 秀宇
成城大学生の高齢者観(その1 )-成城大学生の親孝行に関する調査-
【第10輯】 1995年8月 発行
川上 宏 川上宏先生年譜
有山 輝雄 民友社ジャーナリズムと地方青年
石川 弘義 アメリカのセクシュアリティ-「性革命」とそれ以後の変化-
磯田 一雄 研究ノート:台湾の日本語教育
ジョージ・バート・ミード
後藤 将之(訳)
有意味シンボルについての行動主義的説明
南 保輔 海外在住日本人母親のコミュニケーション行動
-アメリカ合衆国サンディエゴの場合-
山中 正剛 阪神大震災とコミュニケーション-エスニック・メディアの活動と機能-
有木 靖人 ポスト・バブル期の新聞経営
君塚 洋一 マス・メディアの「公共性」と社会経済システム-「文化の生産」をめぐる社会学と経済学の間に-
丸山 登紀夫 もうひとつのゼミ,『川上ゼミ、タテの会』(川上宏先生の思い出)
関 佐喜子 幻の川上ゼミ(川上宏先生の思い出)
本橋 康治 「史上,最悪の弟子」より(川上宏先生の思い出)
庄 亜彩子 私の宝物(川上宏先生の思い出)
【第9輯】 1995年1月 発行
宮司 正男 宮司正男先生年譜
有山 輝雄 占領初期CI&Eのメディア統制-占領期メディア史研究-
石川 弘義 「悲嘆」と「悲哀」の研究
磯田 一雄 「文化侵略」と異文化間教育
-九・一八以前の満鉄付属地における中国人教育を中心に-
ミシェール・ラモン
後藤将之(訳)
支配的なフランス哲学者になる方法-ジャック・デリダの事例 -
Yasusuke Minami Trans-Cultural Development and Shadowing
山中 正剛 メディアの外国人表現-外国人言説の読解に関する予備的研究-
【第8輯】 1994年3月 発行
岡本 奎六 岡本奎六先生年譜
青木 茂樹 中学校国語教材の内容分析
有山 輝雄 占領軍検閲体制の成立-占領期メディア史研究
磯田 一雄 日本の学校をどうとらえるか
大倉 恭輔 ポピュラー音楽研究における分野と方法について
川上 宏 広告の構造と広告の現在
後藤 将之 識閾下での説得効果に関する研究
宮司 正男 言語行動と非言語行動
山中 正剛 地域の交際化と行政のコミュニケーション対応
【第7輯】 1993年3月 発行
  築島謙三先生 年譜
堀川 直義 パリで暮らしたかった築島さん
宮司 正男 現代社会心理学研究に関する覚え書
後藤 将之 初期マス・コミュニケーション研究の一側面
有山 輝雄 天皇記者会見記事-事件と新聞
岡本 奎六 図書教材の内容分析(その1)
石川 弘義 青少年とマンガ・コミックスに関する調査
山中 正剛 地域国際化と来住外国人のコミュニケーション実態
白水 繁彦 ハワイ日系社会の文化変化
奥山 正司 老人の国際比較研究の意義と問題点
小林 宏一 競争市場下における放送メディアの変容
川上 宏 イギリス放送環境の変化とBBCの行く方
小松 茂実 『ヨーダ』のような築島先生
長岐 二美代 築島先生のこと
新井 誠 築島先生のこと
山本 弘子 築島先生のこと
南 博 日本人研究の方法について
【第6輯】 1989年4月 発行
宮司 正男
石川 弘義
牧 由美子
君塚 洋一
大倉 恭輔
山村生活の現代的変化と放送の機能
川上 宏 「天皇崩御」とマスメディア-1989年1/7~8の新聞を中心に-
【第5輯】 1988年4月 発行
有山 輝雄 大正期国民新聞と「民衆化」
岡本 奎六 教育雑誌の分析(その1)-特集テーマの分類と考察-
磯田 一雄 「国民学校教科書」研究ノート(下)
岡田 直之 現代生き甲斐に関する社会学的考察
【第4輯】 1986年7月 発行
有山 輝雄 言論の商業化-明治20年代「国民の友」-
石川 弘義 「死」の社会心理学(2)
磯田 一雄 「国民学校教科書」研究ノート(上)
岡本 奎六 アメリカにおける社会問題としてのテスト論争
川上 宏 広告「キーシンボル」に顕れた時代変化
宮司 正男 文字成立に関する論究再考
【第3輯】 1985年3月 発行
  南博教授 略年譜
石川 弘義 「死」の社会心理学(1)-アメリカでの研究所を中心に-
磯田 一雄 「児童文化」としての教科書-戦後教科書改革の一考察-
岡田 直之 マス・コミュニケーションの過程
-「コミュニケーションの2段階の流れ」仮説をめぐって-
小林 宏一 日本におけるニューメディア開発の現状とその動向
岡本 奎六 新聞に報道された偏差値教育問題の分析と考察(そのⅠ)
Mitsuko Saito-Fukunaga Perspective of Communications Education-Japan
【第2輯】 1984年2月 発行
宮司 正男 文字出現をめぐる一論考
有山 輝雄 明治20年新聞紙条例における正誤・弁駁の機能
小林 宏一 既存印刷メディアとの関連からみたテキスト・コミュニケーション・メディアの特性
磯田 一雄 現代教育における表現と習俗-その系譜と課題についての覚え書-
【第1輯】 1983年3月 発行
  堀川直義教授 略歴・著作目録
南 博 大戦末期「流言」と民衆意識-軍関係資料をめぐって-
岡田 直之 マスコミュニケーション研究における3つの知的パラダイム
岡本 奎六 興味・態度・鑑賞の測定法に関する考察-読書のそれを中心に-
石川 弘義 「厚生の日本」にみる厚生運動の歩み
川上 宏 アメリカの対日世論1982年夏-日本の対米輸出,日本の企業進出を中心に-
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