日本と東南アジア10か国が
スポーツを通じて
ジェンダー平等社会を目指す。

ASEAN Japan
Actions on Sports :
Gender Equality

About

「ASEAN-Japan Actions on Sports : Gener Equality」はSports For Tommorwの一環として、日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)10か国政府が協働して実施するスポーツを通じたジェンダー平等推進事業です。

対象国

ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、
シンガポール、タイ、ベトナム

FY2023

2023年度は成城大学スポーツとジェンダー平等国際研究センター(International Center for Sport and Gender Equality: SGE)が本事業を初めて受託。ASEAN10か国が一同に介するスポーツ政策立案者向け研修(ハノイ、ベトナム)と、インドネシア、フィリピン、ベトナムの3各国の調査事業を実施します。

Training Project

詳しく見る

Research Project

詳しく見る

Spreading of Information

詳しく見る

About

SFTは2014年から2021年の東京2020大会開催までの8年間、オリンピック・パラリンピックムーブメントを広げることを目指し、開発途上国をはじめとする世界のあらゆる世代の人々にスポーツを通じた国際交流・協力活動を官民連携で推進してきました。2022年以降は、東京2020大会のレガシーを継承・発展させスポーツ国際交流・協力をさらに推進しています。

NEWS

MORE