国際交流関連ニュース

  • 2020.11.02

    コロナ禍でも異文化理解の機会を—SIEPオンライン特別講座を開催—

10月28日・29日の2日間にわたりSIEP*オンライン特別講座を開催しました。テーマは「南アフリカの過去と現在」。南アフリカ共和国出身の黒木セーラ国際センター特任専任講師がすべて英語にて講義を行いました。
1日目は「South Africa’s Past(南アフリカの過去)」という主題で、ヨーロッパの人々がやってくる以前の時代からアパルトヘイト政策の終焉までの南アフリカの歴史について語られました。
2日目の主題は「Modern-day South Africa(南アフリカの現在)」。国歌に5つもの言語が使われていることや握手の仕方など、南アフリカの日常生活や文化についてクイズを交えながらの講義でした。
質疑応答の時間は学生から南アフリカで使われている言語についての質問や、アパルトヘイト政策において日本人がなぜWhiteと分類されたのか(1日目)、南アフリカに行くならおすすめの場所は?南アフリカの主食は?(2日目)など、歴史的な視点から自分たちに身近な話題までさまざまな質問があがりました。参加者は各日15名ほどだったため、オンラインながらアットホームな雰囲気で教員と学生たちとのやり取りが行われました。

南アフリカ共和国の歴史や文化について知ることができた今回の特別講義は、コロナ禍により留学や国際交流のチャンスが減少している中、学生の異文化理解の場として貴重な機会となりました。

*SIEP(Seijo International Education Program、成城国際教育プログラム)の詳細についてはこちらをご覧ください

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