「成城 学びの森」オープン・カレッジ

講演紹介

2019年度
第3回 仏像の魅力 —展覧会の舞台裏から—

講演者
清水 眞澄 氏〈三井記念美術館館長・元成城大学学長〉
定員
400名
日程
12月7日(土) 14:00~16:00

清水 眞澄 氏〈三井記念美術館館長・元成城大学学長〉

講義内容

ファンの多い「仏像」の展覧会! 今、三井記念美術館は東京で「仏像」展が最も多い私立美術館として知られています。ここではその実例を挙げて、企画から終了までの舞台裏、すなわち「①テーマの設定と出品交渉」「②仏像の借用、展示から返却まで」「③展示の構成、照明、デザイン」「④広報と教育活動」など、外からは見えない“仕事”を、画像〔パワーポイント〕を交えてお届けします。そして、その中で「仏像」の魅力を存分に語りたいと思います。
なお、当日は現在三井記念美術館主任学芸員を務めている成城大学、大学院の卒業生〔専攻仏像〕にも、登壇してもらい、私とのトークで、現場での生の声を話してもらいます。

講師紹介

横浜市に生まれる。東北大学文学部史学科東洋芸術史科卒業。神奈川県立博物館主任研究員、成城短期大学教授を経て、成城大学・同大学院教授、同大学学長、平成22年退官。
現在、成城大学名誉教授、三井記念美術館(東京・日本橋)の館長として美術館活動を総括する。また、学術雑誌『國華』(朝日新聞社)編集委員、美術院国宝修理所評議員、国立文化財機構運営委員長など各種委員として文化財の保存保護、仏像の調査研究にたずさわる。専攻は東洋・日本美術史、特に彫刻史の研究。
編著書に、『鎌倉大仏』(有隣堂)、『仏像』(平凡社)、『鎌倉の仏像文化』(岩波書店)、『中世彫刻史の研究』(有隣堂)、『美術史論叢』(雄山閣)、『よくわかる仏像のすべて』(講談社)、『仏像の顔—形と表情をよむ』(岩波書店)などがある。

申込期間
2019年 11月11日(月)8:30 ~ 11月25日(月)16:30【受付終了】


お問い合わせ

成城大学 企画調整室 (「成城 学びの森」事務局)
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20 Tel.03-3482-9031 Fax.03-3482-9467 e-mail:

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