第6回コミュニティー・カレッジ・デー

懇親会出席講師紹介


青柳 恵介 講師

2011年度秋冬講座では、白洲正子の旅を追うを講義いたしました青柳恵介講師。
博識でユーモアを交えた講義は、大好評をいただきました。
白洲正子の足跡、観点が具体的にイメージ出来て、毎回一緒に旅をしている気分でしたという感想も多くいただきました。


小河原 あや 講師(左)

2011年度春夏講座では木村建哉講師と共に、ヒッチコックからフランス・ヌーヴェルヴァーグへ、秋冬講座では恋するフランス映画 -1930年代から90年代の名作をたどる-を講義いたしました小河原あや講師。
2012年度春夏講座は、恋するフランス映画-恋愛の刹那と永遠-と題し、甘く切なく、時に苦しく、時に生きる歓びとなる恋愛の永遠に輝くその瞬間をたどることで、フランス映画に恋をし、人生に恋をするかもしれませんよ。


木村 建哉 講師(右)

2011年度春夏講座では小河原あや講師と共に、ヒッチコックからフランス・ヌーヴェルヴァーグへを講義いたしました木村建哉講師。
現在はご著書の上梓に向けて準備中のため、2012年度春夏講座は一回お休みです。


有田 英也 講師

2011年度春夏講座は、カミュの『ペスト』から現代をのぞくを講義いたしました有田英也講師。
2012年度春夏講義では、加藤周一『二〇世紀の自画像』を読むと題し、戦後日本の代表的思想家である加藤周一を取り上げます。
『二〇世紀の自画像』を読みすすめ、我々の未来を見つめてみませんか。


上野 格 講師

2010年度春夏講座以来、2年ぶりにご出講いただきます上野格講師。
2012年度春夏講座では、現代アイルランド-新生・停滞・繁栄そして?-と題し、ケルティックタイガーと呼ばれた1990年代のアイルランドの急激な経済成長から、ケルティックタイガーがどこかへ逃げていってしまった後に残された物価上昇とインフレを通して、アイルランドの歴史から現代アイルランドを探索します。


小沢 詠美子 講師

2011年度春夏講座では、巣鴨・染井を歩く、秋冬講座では内藤新宿を歩くを、吉原健一郎講師と共に講義し、一緒に歩きました小沢詠美子講師。
2012年度春夏講座は、江戸ッ子と江戸文化と題し、江戸文化の特徴や、その担い手となった江戸ッ子の実態について講義いたします。


斉藤 昭雄 講師

2011年度春夏講座では、簿記・会計の世界、秋冬講座では会計の世界:その根底と現状を講義いたしました斉藤昭雄講師。
会計の歴史、考え方、実務上の問題などをわかりやすく講義していただきました。
2012年度春夏講座は、簿記・会計の世界と題し、ますますパワーアップいたします。


鋤本 豊博 講師

2012年度春夏講座に初めてご出講いただきます。
裁判員のための刑事法入門と題して、裁判員制度の意義から説き、実際に裁判員となったときにどのような犯罪を扱うのかを学び、受講生どうしで模擬裁判をやってみましょう。


田中 宣一 講師

2012年度春夏講座に初めてご出講いただきます。
日本の祭りと題して、そもそも祭りとは何のために行うのか、また祀る者と祀られるものはどのようなものなのかと話をつなぎ、神と一体化することは何なのかを話しながら、今、我々が生きる社会における祭りを考えてみます。


土谷 直人 講師

2011年度春夏講座、秋冬講座では、大黒屋光太夫、命ある限り-『北槎聞略』を読むを講義いたしました土谷直人講師。
大黒屋光太夫の生き方を通して、現代の日本を考える好機に恵まれたという声を多くいただきました。
2012年度春夏講座では、独立を恋うポーランド-19世紀後半ポーランド文化史を中心に-と題し、講義いたします。


Dennis Riches 講師

2012年度春夏講座で、Optimism in the age of global crises: why do some intellectuals have a positive view of the future in a time of overpopulation and the energy crisis?を講義いたしますDennis Riches講師。
ジャレッド・ダイアモンドの『文明崩壊』研究の中から、ピューリッツァー賞に輝いた『銃・病原菌・鉄』についての著書を取り上げ、何故人類は5つの大陸で異なる文化文明の発展を遂げたのかを考え、ボルテールの『カンディード或は楽天主義説』からは啓蒙について考えるという壮大なテーマを、全て英語で議論しましょう。


杤尾 武 講師

2011年度春夏講座では、『和漢朗詠集』を読む-琴・詩・酒の世界-、秋冬講座では『和漢朗詠集』を読む-平安時代の雅びの世界-を講義いたしました杤尾武講師。
豊富な絵画資料や音楽資料を用いた、丁寧でわかりやすい講義は毎回好評をいただいております。
2012年度春夏講座は、『和漢朗詠集』-朗詠と『源氏物語』-と題し、引き続き講義いたします。


富山 典彦 講師

2011年度春夏講座では、プリンツ・オイゲンの遺産-ハプスブルク帝国外伝-、秋冬講座ではハプスブルク家に生れて-プリンスたちの幼少期-を講義いたしました富山典彦講師。
丁寧で熱心な講義は、多くの方に支持されています。
2012年度春夏講座は、華麗なるハプスブルク帝国の宮殿と題し、ホーフブルク、シェーンブルンに代表される宮殿でハプスブルク家の人達がどのように暮らしていたか、また、その時代の歴史的状況を振り返ってみましょう。


境 新一 講師

2011年度春夏講座では、夢にチャレンジ!-ビジネス&イベント・プロデュースの企画・提案・実践-、秋冬講座ではひらめき/ときめき創造!ビジネス&イベント・プロデュースを講義いたしました境新一講師。
現場で活躍するプロデューサーの講話も交えた、実践的な講義が人気です。
2012年度春夏講座は、アート・プロデュース入門-夢を形に紡ぐ-と題し、引き続き人を感動させるプロデュース力を磨きます。


大久保 愉伊 監督

今回の【特別企画】ドキュメンタリー映画『槌音』の大久保愉伊監督。
大久保監督が小さい頃から撮り続けてきたかつての町並み、祭りの様子、楽しげな会話と続く。
駅のプラットホームにたくさんの人が、誰かがこの町を去るのだろう、見送る名残りの顔、かお。
プラットホームの先には真っ直ぐにのびたレール。
一転、同じプラットホームが無残にも破壊され、引き千切られたレールが目に飛び込んできた。ただ、轟々と吹く風の音。
大久保監督は、小さい頃から慣れ親しんできた大槌の町並みが、頭の中の記憶から飛んでしまったと話した。
おじいちゃんの家の形さえもが記憶からなくなっていた。
『槌音』は現実を受け入れることのできなかった監督が帰京後この現実をなんとかして受け入れるための行為として本作を作ったという。
単なる復興への音ではなく、震災直後鴎の声、海風の音、重機の音だけが響く町を目の当たりにした監督が、かつて「大槌」に響いていた音を再び映画の中で響かせたい、そのような願いも込められていると語った。
※2011年度日本映画復興会議奨励賞を『槌音』にて受賞。

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