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成城大学 文芸学部

6学科の紹介 文学・芸術を軸に文化を学ぶ6学部

国文学科言葉を磨いて、自分を磨くこと!日本には学ぶことがいっぱい!!人類は言葉を持ったことで、“人”となりました。人生も社会も文化も、言葉で築かれます。日本語・日本文学を通して、言葉を磨くことは、日本人としての自分を磨くちかみちです!!

国文学科の特長

古典文学重視のカリキュラムで、古代から現代までの豊かな言葉と文章に触れます。
1
古代・中古・中世・近世・近代の国文学、さらに加えて漢文学・国語学等を総合的に学びます
2
声に出して読んだり、古写本のくずし字を読み解いたり、身体と五感をフル活用して文章を読みます
3
言葉の学びを通してコミュニケーション能力を高め、自立した社会人になるための豊かな人間力を育てます
基礎から専門へ、4年間をかけて言葉を読む力を育てます。
1
1年次は素読(朗読や暗唱中心の授業)で、国文学を読むための基礎体力づくりをします
2
2年次以降は、講義(先生の話を聞く授業)や演習(学生の研究発表中心の授業)で、深く読む力を鍛えます
3
3・4年次は少人数のゼミナールに所属し、担当教員のもとで卒業論文を書くための力をみがきます

こんなことが学びのテーマになるって知ってる?

源氏物語のルーツは民話!?
鶴

女が鶴になって飛び去る鶴の恩返し。鶴が蝉なら源氏物語の空蝉。カゲロウなら蜻蛉。月へ行けば、竹取物語!?

三国志の人物像
三国志

小説や漫画に描かれる登場人物。その人物像について中国の文献と比較し、それぞれがどう継承され、変化したのかを考えよう。

三国志の人物像
マイク

小説や漫画に描かれる登場人物。その人物像について中国の文献と比較し、それぞれがどう継承され、変化したのかを考えよう。

卒業したての先輩が教える 国文学科!

萩原 咲さん2014年3月卒業千葉県立佐原高等学校出身(勤務先:千葉県 高等学校教諭)
Q.なぜ国文学科?A.宿題の読書感想文がきっかけです
私は高校の理数科出身。高校時代に書いた読書感想文がコンクールで評価されたことがきっかけで「国語」をもっと学びたいと思うようになりました。大学で国文学について学びたいと両親に伝えた時は、いままで理数科だったのにどうして、と反対されましたが、自分が興味のあることを学びたいという意志は変わらずそのまま国文学科に進学したのです。
Q.オススメの授業は?A.「国語学演習」です
有名な古典作品を読み進める授業ですが、まず何と書いてあるのか、文字を解読する為の「翻刻」という作業から入ります。例えばこの字が「北」か「比」か、で議論したり、そう読むための状況証拠を集めたりと、文学でもこんな学び方もあるのかと驚きと楽しみを感じたことを覚えています。
Q.研究テーマのきっかけは?A.女性歌手の歌詞なんです
研究テーマは現代では別れの時に使われる「さらば」という言葉についてです。この言葉が使われ始めた頃は「そういうことならば」というただの接続詞。それがどのように変化していったのかを研究しました。研究のきっかけは椎名林檎さんの歌詞なんです。“さようなら”を“然様なら”と書いていたのを目にして、面白いなと。ふとしたことで学びのテーマが見つかるのが研究の面白いところですね。
Q.なぜ今の職業を目指したのですか?A.言葉の面白さ・大切さを伝えたかったからです
高校時代の経験が大きいのですが、より生徒の進路や生き方にかかわるような指導がしたいと強く思ったからです。就職活動の際、一般企業の採用試験にもチャレンジしていましたが、同時におこなっていた教育実習を通じて、「やっぱり将来は教員になりたい!」と強く思うようになりました。生徒が、言葉に親しみ、大切に使えるような指導をしたいと思っています。
Q.成城大学に入ってよかったことは?A.アットホームな環境で4年間過ごせたことです
先生方に近い距離で指導していただいたことや、キャリア支援部や教務部の方までもが名前を覚えて接してくださったことが強く印象に残っています。先生への質問ひとつをとっても、ただ話して終わりでなく、これからのアドバイスやおすすめの本などを教えてくださいます。このアットホームな環境が私を成長させてくれたと感じています。大きな大学では難しいことかもしれませんが、成城大学では当たり前の光景です。
萩原 咲さん
ある学生の1年次の時間割例
文芸学部の少人数教育
  • 初年度教育
  • リベラルアーツ
  • 外国語教育
  • キャリアプログラム

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