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成城大学 文芸学部

6学科の紹介 文学・芸術を軸に文化を学ぶ6学部

ヨーロッパ文化学科 ヨーロッパの文化を追求する ファッションや音楽、食生活まで私たちの生活はヨーロッパの文化にあふれています。アメリカも元々はヨーロッパ人が作った世界。ヨーロッパを学ぶことで、現代の世界がどのような経緯で出来あがったのかを知ることができます。あなたが強い興味を持てるテーマを見つけ、納得のいくまで追求していきましょう。

ヨーロッパ文化学科の特長

ドイツ・フランスを主としたヨーロッパ文化を横断的・縦断的に学習します
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教員やカリキュラムが充実しているのが特長です。文化といっても、哲学や歴史、語学など分野はさまざま。学生が学びたいことに応えられる環境になっています
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さまざまな分野を、横のつながりをもって学べるので、さまざまな価値観が存在する現代社会を理解するのに効果的です
他の大学にはない、めずらしい特長があります
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英語ではなく、ドイツ語かフランス語どちらかを「主言語」として必ず選び、時間をかけて学びます
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古代ギリシア・古代ローマの文化と言語を、この分野を専門とする専任教員から学ぶことができます 
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近現代の芸術を、さまざまな視点から分析する独自の分野「広域芸術論」があります

こんなことが学びのテーマになるって知ってる?

フランスの結婚観・家族観
指輪

フランスには、日本とは非常に異なった恋愛観や結婚制度があります。それを学ぶことによって、ヨーロッパを深く知るだけでなく、日本に住むわたしたちの生活を見直すことができます。

言語とは何か

だれしも「言語」を話し、「言語」のなかで生活していますが、「言語」とはいったい何なのでしょう。ヨーロッパの言語観に学びながら、「文化」の根本でもある「言語」の本質を考えます。

ギリシア神話
ギリシア神話

ギリシア神話はヨーロッパ文化の重要な源流の一つです。読むだけでも面白いギリシア神話を、学問的に解明していきます。

卒業したての先輩が教える ヨーロッパ文化学科!

黒﨑 聡史さん 2014年3月卒業 栃木県 宇都宮短期大学附属高等学校出身 (勤務先:学校法人 自治医科大学)
Q.なぜヨーロッパ文化学科?A.森鴎外「舞姫」で表現されたドイツの風景の影響
高校の国語の授業で読んだ「舞姫」に描かれたブランデンブルク門の風景が格好良く見えました。また、日本史ではヨーロッパからの影響を強く受けた、明治から昭和初期の歴史が好きでした。僕の場合、たくさんの教科の中で興味深く学べたキーワードが「ヨーロッパの文化」でした。高校で世界史を選択していなくても大丈夫!
Q.オススメの授業は?A.「ヨーロッパの歴史特殊講義Ⅰ」です
高校生までの自分は、本を読んでもその内容を鵜呑みにしていました。この授業を通じて、疑いの目をもって書籍を読み解き、ほかの書籍・新聞などを参照して情報を取捨選択し、図表もしっかり理解することができるようになりました。一冊の書籍を多角的に分析できるようになり、学問の基礎が身に付いたと思います。
Q.研究テーマのきっかけは?A.学問を芸術(音楽)と同じように語りたい!
卒業論文のテーマに選んだのはやはりドイツです。ドイツにおける市民社会の発展と歴史的背景、問題点からナチズムに至るまでの連続性を研究しました。幼少の頃より22年間ピアノをやっていますが、音楽について語るように学問を語りたいというのが根底にあり、研究では新しいことを思いつき既成概念を破っていくことに苦しさと面白さを感じました。自身で見つけ出した結論を語るのは楽しいことでした。
Q.なぜ今の職業を目指したのですか?A.学びの場である大学で社会貢献をしたい
地元栃木で、自治医科大学の職員として働きます。自治医科大への就職を決めたのは、学生の育成や地域との連携・交流を通して社会貢献したいと考えたからです。ゆくゆくは産学官連携のプロジェクトに取り組んで、より活気ある大学にし、学生にとっては魅力的学びの場を提供することができればと考えています。
Q.成城大学に入ってよかったことは?A.大学を“使いこなせた”こと!
成城大学に入って良かったと思ったのは、大学を“使いこなせた”と実感できたことです。ちょうどいい規模なので、情報が伝わりやすいことも良かったと思います。自分自身が成長したなと感じたのは「もっと何かを身につけたい」と学ぶことに貪欲になれた点です。これから成城大学を目指す皆さんには、自己実現に本気になって取り組んで欲しいと思います。また、問題点を見つけることが学問でもビジネスでも“スタート地点”になると思いますので、問題意識を持って生活して欲しいと思います。
黒﨑 聡史さん
ある学生の1年次の時間割例
文芸学部の少人数教育
  • 初年度教育
  • リベラルアーツ
  • 外国語教育
  • キャリアプログラム

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