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成城大学 文芸学部

6学科の紹介 文学・芸術を軸に文化を学ぶ6学部

文化史学科さまざまな視点から、文化を歴史的に学びます歴史は国家的な事件や政治体制の変化、経済の発展だけで描けるわけではありません。普通の人たちが普通に生活してきたという事実も歴史の一部であり、皆さんの現在の生活もその一つの表れです。私たちは、日常の生活の全体を「文化」として捉え、その時代的な移り変わりや、その結果生まれた多様な生活のあり方について考えています。

文化史学科の特長

日本史学・民俗学・文化人類学の三本柱で文化を学びます
1
政治・経済・社会などの分野を超えて、「文化」という総合的な視点から日本の歴史を学びます
2
過去から現在に至る人々の日常生活の移り変わりを、「見る・聞く・感じる」ことを通して学びます
3
世界中に広がる文化と社会の比較を通して、共通すること/異なることに気づき、相互理解を深めます
民俗学の創始者の蔵書など資料が豊富! 学外での研究も多く実践的に学びます
1
日本民俗学の創始者である柳田國男の蔵書が寄贈された柳田文庫や民俗学研究所があり、豊富な資料とこれまでの研究成果を利用することが可能です
2
生活文化を深く理解するため、資料の収集と読解、フィールドワークの技法を修得する授業が充実しています

こんなことが学びのテーマになるって知ってる?

ペットは家族といえるのか
猫

最近はペットも家族と言われますが、人間の家族とペットとの扱いの決定的な違いはどんなところに表れるでしょうか。

漁師が漁船につける名前
漁師が漁船につける名前

船は漁師にとって命を預ける大切な存在。船の名前に、とくに娘や妻など、家族の女性の名前をつけることが多かったのはなぜでしょう。

郷土色の現代的展開

食べ物の地域的特色は、現代のファストフード化で喪失するかというと、そうとは限りません。ご当地グルメのように、メディアを通して新たな地域差が生み出されていくこともあります。

卒業したての先輩が教える 文化史学科!

瀬川 慎さん2014年3月卒業北海道 札幌北高等学校出身(勤務先:NTTデータシステム技術株式会社)
Q.なぜ文化史学科?A.ねぶた祭りについて調べたのがきっかけです
高校の学園祭で、行灯祭りのクラス責任者になり、その時に青森のねぶた祭りについて調べました。それがきっかけで「民俗学」を学びたいと思いました。日本の民俗学といえば「柳田國男」ですが、成城大学は柳田國男が寄贈した「柳田文庫」や「民俗学研究所」があり、有名な先生も多くいると知り、学ぶなら成城だと思いました。
Q.オススメの授業は?A.「民俗学特殊講義Ⅰ」です
先生が、実際に各地を巡って撮影してきた民俗芸能・行事の映像を見ることができます。先生の撮影した映像はとても生々しく、リアルに体感でき、自分もこんなフィールドワークがしたいとワクワクしました。また、伝統を伝承することがいかに大変なことかを考えさせられた授業でもあります。
Q.研究テーマのきっかけは?A.流鏑馬(やぶさめ)の馬が元競走馬だと知って
卒論のテーマは「経済動物のゆくえ -競走馬の引退後について-」です。日本古来の伝統行事「流鏑馬」の馬が元競走馬だったと知り、実際に北海道の牧場へ行き取材をしたり、福島県の「相馬野馬追」の関係者に会いに行ったりしました。日本には馬が関係する神事やお祭りがたくさんあるので、より多くの競走馬が引退後に新たな生き方が見つかるといいなと思っています。
Q.なぜ今の職業を目指したのですか?A.人と関わり、新しいものを作りだせる会社
大学時代のフィールドワークや部活動の経験から“新しいことにチャレンジすること”“人との関わり”を大切に働きたいと思い、それができる会社だと感じました。僕自身のフットワークの軽さを活かしてたくさんの方々と関わりながら活躍していきたいと思っています。
Q.成城大学に入ってよかったことは?A.ゼミの先生の指導が丁寧!部活動の環境が良い!
成城大学での4年間は、学問にしっかり取り組みかつ部活動(文芸部)でも様々なことにチャレンジしました。文芸部では小冊子「萬屋夢幻堂」を発行していますが、入部当時は在庫を抱えていました。この状況をなんとかしたいと文芸部内に広告局を発起し様々な活動をしました。結果、在庫がなくなるまでになりツイッターでは2700人を超えるフォロワーも!実績のないことに対して尻込みせずに実績をつくること、その経験はこれからも活きてくると思います。
瀬川 慎さん
ある学生の1年次の時間割例
文芸学部の少人数教育
  • 初年度教育
  • リベラルアーツ
  • 外国語教育
  • キャリアプログラム

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