ヨーロッパ文化学科

教員紹介

富山 典彦教授

とみやま のりひこNorihiko Tomiyama

文芸学部 / ヨーロッパ文化学科
職位:
教授
専門分野:
独語、独文学
担当ゼミナール:
比較文化論
主な担当科目:
独語(初級)、独文法実習、比較文化演習、ヨーロッパの文学講義、ゼミナール(比較文化論)、ドイツ語教科教育法
最近の研究テーマ:
ウィーン文化史
研究内容:
長いウィーンの歴史のうち、とくに1920年代に焦点を当てて、その全体像を探っています。
略歴:
東京大学 人文科学研究科 独語独文学専門課程(独文学専攻)
修士課程,1979年03月,修了,日本国
主要業績:
[編著]
『パスポート独和辞典』白水社、1996年1月

[訳書]
アンジェラ・ヴァイプリンガー(入江良平・富山典彦訳)『おとぎ話にみる愛とエロス 「いばら姫」の深層』新曜社、1995年11月

[論文]
「シュミット = デングラーのヴィルトガンス批判─『より良きオーストリア文学史』のために」『成城文藝』164 号、1998 年 9 月
「”Blitzdichter“Karl Farkasの誕生─ウィーンのカバレティスト列伝[1]」『ヨーロッパ文化研究』19 集、2000 年 3 月
「ユーラ・ゾイファーと死の帝都ウィーン─ウィーンのカバレティスト列伝[2]」『成城文藝』180 号、2002 年 11 月
「アントン・ヴィルトガンスの「世紀末ウィーン」−Musik der Kindheit. Heimatbuch aus Wien(1928)より」『ヨーロッパ文化研究』22 集、2003 年 3 月
「ハプスブルク帝国における辺境と「神話」の影——二重君主国における言語と文化の二重性」『ヨーロッパ文化研究』第24集、2005年3月
「オーストリアの民俗学者レオポルト・シュミットの民話論」高木昌史編『柳田國男とヨーロッパ 口承文芸の東西』三交社、2006年3月
「ミロ・ドールのウィーン——選ばれた故郷と他者の語り」『成城文藝』200号、2007年9月
「アントン・ヴィルトガンスの聖書劇三部作——新生オーストリアと未刊のライフワーク」『ヨーロッパ文化研究』第27集、2008年03月
「エルンスト・ヴァイス『貴族』における一人称の語り手——他者の風景のなかで」『ヨーロッパ文化研究』第28集、2009年03月
「生き残りし者の声——ソーマ・モルゲンシュテルンと他者の風景」『成城文藝』206号、2009年03月
「ガリチアのユダヤ人社会の夢と現実——ソーマ・モルゲンシュテルンの三部作『奈落の火花』における「放蕩息子の息子」」『ヨーロッパ文化研究』第33集、2014年03月
エッセイ
『華麗なるハプスブルク帝国——その永遠の光芒』と題して、『成城文藝』と『ヨーロッパ文化研究』にシリーズて掲載中。
所属学会:
日本独文学会、日本オーストリア文学会、日本ドイツ学会、(公財)ドイツ語学文学振興会理事、Internationale Vereinigung für Germanische Sprach- und Literaturwissenschaft、ドイツ語技能検定試験実行委員

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