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2017.07.07
経済学科河口洋行教授が執筆に参加した書籍『Advances in DEA Theory and Applications: With Extensions to Forecasting Models』が刀根薫政策研究大学院大学名誉教授の編集でJohn Wiley & Sons社より出版されました。
本書には、経営工学のオペレーションズ・リサーチ分野で用いられるデータ包絡分析法(DEA)の基礎理論から最新モデル、様々な分野での実証研究に関する論文が掲載されています。河口教授は、そのなかの第15章「DEA in the Healthcare Sector(健康保健分野でのDEA)」を執筆しています。
(詳しくは、 Wiley社のホームページをご参照下さい)