体験レポート

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現地で参加したボランティア活思いが伝わる喜びを知った

樫尾 昂さん
経済学部 経営学科4年(2013年度)

 中国に興味を持ったのは、高校生の時に上海に旅行で訪れたことがきっかけです。その2年後に日本はGDPで中国に抜かれたこともあって、「将来、中国はどんな国になっていくんだろう?」という疑問と関心を持ちました。清華大学を志望したのは、同じ清華大学に留学をしていた先輩に話を聞く機会があったことと、語学面でも北京にある大学がいいと思ったからです。
 中国語は第二外国語の授業で習得しました。留学のための語学試験が2年の冬にありましたが、これは期末試験のような筆記試験で、1、2年の必修の授業を受けていれば理解できる内容でした。さらに、先生5人対自分ひとりの面接があり、志望動機やどんな風に語学を学んできたのかなどを聞かれました。


▲国に関係なくチームを組み、課題に取り組みます

 実際に清華大学に行ってからは、在学生向けの授業と留学生向けの授業を受講。清華大学は様々な国からの留学生を受け入れていて、留学生向けのカリキュラムがしっかりしています。私は、ドイツ人、アメリカ人、韓国人、他大学からの日本人留学生とともに学んでいました。留学中に日本企業の現地法人のボランティアで、地元の小学生にパワーポイントを使って日本の文化をプレゼンテーションをするというものに参加しました。3人の仲間と1カ月ほどかけて準備し、発表。当日はかなりの緊張でしたが、小学生に喜んでもらえたときは嬉しかったです。自分の思いを中国語で伝える喜びを実感したエピソードです。
 将来は、この経験を生かし、中国のことをもっと勉強して、日本の人たちに東アジアのことを発信できる記者を目指したいと思っています。


▲学内だけでなく、学外で学ぶことも多かったです


▲留学後も、交流は続いています。彼、彼女たちはとても大切な友人です

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