国際交流関連ニュース

  • 2018.07.19

    経済学部の学生2名が韓国大使館SNSリポーターに選出されました

韓国大使館が主催する「駐日本国大韓民国大使館SNSリポーター」はリポーターとなった日本の大学生が韓国を訪問し、その文化や歴史に触れた経験をSNSで発信するという取り組みです。今回、第9期生として、経済学部経営学科3年立石楓さんと経済学科2年桐生栞さんが選出されました。応募のきっかけや出発前の意気込みを立石さんにインタビューしました。

Q.プログラムの内容を教えてください。
景福宮(ソウル)、朝鮮王陵(京畿)、板門店(坡州)など韓国の様々な場所を訪問します。また、アリラン講習や伝統料理体験など韓国の文化を学びます。期間は8月27日~31日の5日間です。体験したことをフォト・エッセイとしてSNSで紹介します。

Q.応募したきっかけは何ですか?
元々韓国の大学へ留学を考えていました。そのことについて相談したく、大学内の国際センターへ行ったところ、職員の方に韓国に興味があるならこんな募集があるよと教えていただき、SNSリポーターの存在を知りました。残り少ない学生生活のあいだに新しいことにチャレンジしたかったのと、自分の興味のある分野や好きなことに繋がることが多いと感じたので応募しました。

Q.なぜ韓国に興味を持ちましたか?
3歳からダンスを習っていて、幼少期から他国の文化・芸術分野にとても興味を持っていました。小学六年生時、初めて韓国の歌やダンス(いわゆるK-POP)を見て衝撃を受けたことが、韓国に興味を持つきっかけになりました。韓国の主流である「カル群舞(全員が揃った動きをするダンスの様式)」は美しいだけでなく、個人の表現力も豊かなのでとても魅力的です。そこからダンスや歌だけではない韓国の歴史や文化・言語にも興味を持ち、韓国人の友人も出来ました。今でも英語と韓国語を利用して毎日メッセージを送り合っています。

Q.韓国に行って体験してみたいことは何ですか?どの訪問先が一番楽しみですか?
今回のプログラムでは伝統料理体験として実際に様々な韓国の伝統料理を作る予定です。韓国では一年に一度、家族や親族が集まって一年分のキムチを作る「キムジャン」という習慣があるほど各家庭が料理に伝統とこだわりを持っています。キムチ作りは初めてなので、実際に現地の方に教わりながら料理をするのがとても楽しみです。また、韓国と北朝鮮の軍事境界線である板門店という緊迫した場所にも行くので、貴重な体験になると思います。

Q.SNSの面白さはどんなところですか?
利用方法が無限にあり、誰でも気軽に世界中の人々とコミュニケーションを取れるところです。ブログを日記として、Instagramをアルバムとして、Facebookを近況報告として、自分の用途に合わせて利用出来ることがSNSの一つの魅力であり、面白い部分であると私は感じています。また、自分が投稿する側でなくとも様々な人の活動や日常をスマホ一つで垣間見ることが出来るのも面白いですね。

Q.参加にあたっての決意・目標をお教えください。
今回の訪問は自分一人や友人との旅行では絶対に経験出来ない貴重な5日間になると考えています。この機会にまた新たな韓国の魅力を知り、発信していけたらと思います。
このような機会を無駄にしないよう、活動期間中最後まで責任を持って活動に貢献したいです。これからも様々なことにチャレンジし、日本と韓国の架け橋のような存在になれるよう努力したいと思います。

立石さんはリポーターの代表として韓国大使の前で宣誓を行うという大役も果たしました。
一般的な観光地だけでなく、韓国の伝統文化にも触れる今回のプログラム。より隣国への理解を深めて、将来につながる体験をしてもらいたいと思います。

  • 韓国大使館にて発足式が行われました
    韓国大使館にて発足式が行われました

  • 代表として宣誓を行う立石さん(右側)
    代表として宣誓を行う立石さん(右側)

韓国大使館ホームページにも発足式の様子が紹介されています。

http://overseas.mofa.go.kr/jp-ja/brd/m_1046/view.do?seq=761339

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