国際交流関連ニュース

  • 2017.09.21

    東京下町観光はとバスツアー

9月19日(火)、公益財団法人中島記念国際交流財団による助成を受け、(独)日本学生支援機構留学生地域交流事業として行う「東京の魅力を発信 ! 東京五輪 2020 おもてなしプロジェクト」の一環として、「東京下町観光はとバスツアー」を行いました。

本事業は、留学生と日本人学生が相互に刺激しあいながら活発な学習を展開することを目的としており、東京五輪 2020 の成功の鍵として注目されている日本の「おもてなし」をテーマに、学生たちが「はとバス英語ツアー」を活用した英語学習や留学生へのインタビューを通して、訪日外国人に提供できる 「おもてなし」 の様々な可能性をグローバルな視点から検討し、観光都市としての東京の魅力を世界に発信するための提案を行うものです。

観光場所は築地・浅草・合羽橋の 3ヶ所で、交換留学生11名と成城生26名が参加したバスツアーを案内したのは、通訳案内士の井上淳さん。 7 月に成城大学で「 通訳案内士による東京観光案内講座」というセミナーを行い、英語を使って外国人を案内する知識やテクニック等を教えてくださった方です。
バスが成城を走り出すと、滑らかな英語で江戸時代から明治時代への東京の歴史の変遷や3つの観光地の成り立ちについての案内がありました。江戸時代を Last Samurai Governmentと表現するなど外国人がイメージしやすい工夫があったり、時折ジョークを交えての案内に、学生達は笑い声を上げたりうなずいたり。あっという聞に築地に到着しました。
築地では波除神社に参拝をして、4 グループに分かれて散策。事前に留学生の好みをリサーチしてそれぞれランチを楽しみました。浅草では浅草寺にお参りをした後に、成城生一押しの観光スポットめぐり 。合羽橋では食品サンプル作りを体験しました。

参加した成城生からは、「食べ歩きや沢山の体験を通して留学生とよく交流が出来た」 「普段自分では行かないような所へ行き、その場所の歴史を学びながら留学生と観光が出来てとても勉強になった」「今後、留学生と観光するときにも今回のように下調べをして案内をしてあげたい」などの答えがあり、満足度の高い交流が出来たとのアンケート結果が出来ました。
留学生からは、「lt was very fun! I learned a lot of the background of the place we went.」「The excursion was great and I loved every part of the it. I made good memories and many friends」と高評価でした。

今後は成城生と留学生がこの観光や体験の内容をまとめ、11月3日世田谷区主催の「せたがや国際メッセ」にて東京の魅力を世界に発信するための提案を行う予定です。

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