「成城 学びの森」オープン・カレッジ

講演紹介

2018年度
第2回 成城学園にスピノサウルスの化石がやってきた — スピノサウルスから始める入門・恐竜学

講演者
十津 守宏 氏〈ユマニテク短期大学准教授〉
真鍋 真 氏〈国立科学博物館 標本資料センター・センター長〉
定員
450名
日程
11月25日(日) 14:00~16:00

十津 守宏 氏〈ユマニテク短期大学准教授〉<br/>
真鍋 真 氏〈国立科学博物館 標本資料センター・センター長〉

講義内容

本学の卒業生である十津守宏氏より、この3月に大変貴重なスピノサウルスの頭骨と椎骨の化石、アリゾナ産珪花木の化石を寄贈していただきました。
スピノサウルスはエジプトで発見された化石に基づいて、1915年に命名された恐竜ですが、第二次世界大戦で標本が消失してしまい、長い間、謎の恐竜とされていました。その後、モロッコで発見された新標本から、新事実がつぎつぎと明らかになったそうです。
十津先生からは、化石収集に纏わるお話を、化石の専門家である真鍋先生からは、恐竜の進化や絶滅に関するお話を、絵本や映画などの話題も交えて、恐竜の最新情報をやさしく解説していただきます。

講師紹介

十津 守宏 氏
1996年成城大学文芸学部文化史学科卒業。2001年 成城大学大学院文学研究科日本常民文化専攻博士課程後期単位修得退学。鈴鹿短期大学准教授を経て現在、ユマニテク短期大学准教授。佐賀県立宇宙科学館客員研究員。専門は宗教学並びに古生物学。
宗教学の研究の一つとして「滅びた生物」の恐竜に興味を持つ。
真鍋 真 氏
1959年、東京生まれ。横浜国立大学卒業、米イェール大学修士課程修了、英ブリストル大学博士課程修了。博士(理学)。現在、国立科学博物館・標本資料センターのセンター長。
恐竜など中生代の爬虫類、鳥類化石から、生物の進化を少しでも理解しようと、化石と心の中で対話する日々をおくっている。
「深読み絵本『せいめいのれきし』」、「大人のための恐竜教室(共著)」の執筆、図鑑、書籍、展覧会などの監修多数。

申込期間
2018年10月29日(月)8:30 ~ 11月14日(水)16:30【受付終了】

お問い合わせ

成城大学 企画調整室 (「成城 学びの森」事務局)
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20 Tel.03-3482-9031 Fax.03-3482-9467 e-mail:

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