「成城 学びの森」オープン・カレッジ

講演紹介

2018年度
第2回 成城学園にスピノサウルスの化石がやってきた — スピノサウルスから始める入門・恐竜学

講演者
十津 守宏 氏〈ユマニテク短期大学准教授〉
真鍋 真 氏〈国立科学博物館 標本資料センター・センター長〉
定員
450名
日程
11月25日(日) 14:00~16:00

十津 守宏 氏〈ユマニテク短期大学准教授〉<br/>
真鍋 真 氏〈国立科学博物館 標本資料センター・センター長〉

講義内容

本学の卒業生である十津守宏氏より、この3月に大変貴重なスピノサウルスの頭骨と椎骨の化石、アリゾナ産珪花木の化石を寄贈していただきました。
スピノサウルスはエジプトで発見された化石に基づいて、1915年に命名された恐竜ですが、第二次世界大戦で標本が消失してしまい、長い間、謎の恐竜とされていました。その後、モロッコで発見された新標本から、新事実がつぎつぎと明らかになったそうです。
十津先生からは、化石収集に纏わるお話を、化石の専門家である真鍋先生からは、恐竜の進化や絶滅に関するお話を、絵本や映画などの話題も交えて、恐竜の最新情報をやさしく解説していただきます。

【第1回講演会アンケートより抜粋】

◆人類にとって、大いなるロマンの一つ恐竜の話。とても貴重な講義でした。もっともっと聞きたいテーマでありました。受講して良かったと思っています。
◆今まで知らなった恐竜について、恐竜の見分け方などを、知ることができて良かったです。化石から、生きていた環境やどのような体だったか、何を食べていたのかまでわかるのが、すごいと思いました。
◆恐竜の事はよくわからずに参加しましたが、映画などの話を交えていただき、楽しく学ぶことができました。
◆スピノサウルスが、長年「謎の恐竜」といわれていた理由が、第一次世界大戦で発掘された化石が消失したからということを聞いて、そんなことがあるんだと思いました。
◆途中休憩やクイズで気分転換になり、4歳の息子でも、2時間の講義も最後まで聴講することができました。あまり興味のない母も、勉強になったステキな面白い講義でした。
◆化石を発掘される実態や、恐竜/爬虫類/首長竜の区別方法等、具体的でわかり易い説明だった。

  • スピノサウルスのレプリカを前に、化石の魅力について語る十津氏
    スピノサウルスのレプリカを前に、化石の魅力について語る十津氏

  • スピノサウルスとは? 名前の由来から説明をしてくださる真鍋氏。
    スピノサウルスとは? 名前の由来から説明をしてくださる真鍋氏。

  • クイズ「恐竜と他の爬虫類はどこで見分ける?」参加者が考え挙手。(答えは:イ)
    クイズ「恐竜と他の爬虫類はどこで見分ける?」参加者が考え挙手。(答えは:イ)

お問い合わせ

成城大学 企画調整室 (「成城 学びの森」事務局)
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20 Tel.03-3482-9031 Fax.03-3482-9467 e-mail:

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