「成城 学びの森」オープン・カレッジ

講演紹介

2018年度
第1回第1回 路傍の詩 ~これまでとこれから、でもやっぱり、今~

講演者
御徒町 凧 氏〈詩人〉
定員
450名
日程
10月6日(土) 15:00~17:00

御徒町 凧 氏〈詩人〉

講義内容

教科書やノートの端くれに詩を書き始めて、早三十年。
自分のイマジネーションを可視化するというその小さな試みが多くの出会いを呼び込み、これまで音楽活動や舞台演出、映画監督、アニメ制作など、色んな経験をしてきました。
十代の頃から詩人と名乗り、詩を書くことを中心に歩んできたこれまでの半生を振り返り、その折々で感じたこと、自分が導かれた詩的閃きを思い出しながら語り合い、楽しい時間を過ごせたらと思います。
当日も、そこに、新しい詩があれば嬉しい。

【第1回講演会アンケートより抜粋】

◆詩、舞台との出会いなど、系譜をたどったお話が聴けて大変興味深かったです。
◆御徒町さんと森山さんの必然の関係性が素晴らしい。
◆楽しいお話、詩の朗読も素敵でした。直太朗さんの生の歌も聴けて最高でした。
◆“表現’について考えられる時間になりました。“表現すれば表現される”これからも自分の感情を表現していきたいと思います。
◆興味ある人の半生をたどる、まさにその様子をうかがうことができ大変うれしい。人の思想に触れると自分にも共通する部分があり私自身を振り返るきっかけにもなった。それがなぜか心地よい。
◆詩人として生きている御徒町凧さんの言葉に触れたいと、参加を希望しました。これまでのことを振り返る時の表情や声、目元に、講演を聴きながら、一緒に時をもどれた感覚にもなりました。もちろん、タイトルにもある「今」いまこぼれている感情もそっとみれたような、大変貴重なひとときでした。


  • 「バンドやるにはボーカルがいないとなぁ…。」
    「あ、いつも廊下を歌って歩いている外部生はどうかな?!」
    「それだ!」という感じで、バンドに入ったんですよね。


  • 御徒町氏が作・演出を手がけた森山直太朗劇場公演『森の人』(2005年)より。
    「自分達の中にある演劇的嗜好性をより発揮できるステージを作りたい」という思いから始めた、音楽と演劇の舞台。
    「苦しかったけど、ここで培った“劇場公演”という表現の形は、今となっては、僕と直太朗のライフワークになっている」と御徒町氏は語った。
    昨年秋にも劇場公演最新作『あの城』が本多劇場で上演されている。


  • 詩を朗読する御徒町氏。
    声の響きとともに言葉が届きます。

お問い合わせ

成城大学 企画調整室 (「成城 学びの森」事務局)
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20 Tel.03-3482-9031 Fax.03-3482-9467 e-mail:

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