第11回コミュニティー・カレッジ・デー

懇親会出席講師紹介


小河原 あや(おがわら あや)講師

専攻:映画美学、映画理論
2016年度は、春夏講座は「原節子の魅力 - 日本映画と伝説的女優 -」、秋冬講座は「「世界のミフネ」、その魅力と日本映画史」と題して、日本の映画作品をとりあげて、映像を見ながら台詞、演技、演出等を分析し、その美と存在感がいかにスクリーンに刻まれているかを考察してきました。
*2017年度春夏講座は一旦休講とさせていただき、秋冬講座に再開する予定です。


田中 宣一(たなか せんいち)講師

専攻:日本民俗学
*日本の祭り季節の行事をテーマに、連続して講座をご担当いただいております。2017年度春夏講座は一旦休講となりますが、また講座の復活をお待ちいただければと存じます。


青柳 恵介(あおやぎ けいすけ)講師

専攻:国文学、日本古美術
2016年度の春夏講座では、白州正子さんが選んだ「日本の百宝」から6点を取り上げ、その「宝」の美しさの本質に迫り、秋冬講座では白州正子さんの思い描いた「老」の美を能の作品を通して追認してきました。2017年度は少し趣向を変えて「日本民藝館を思い切り味わう」と題し、皆さまと一緒に民藝館を見学して、実際に作品を鑑賞する機会を設けたいと思います。


有田 英也(ありた ひでや)講師

専攻:フランス文学、現代ユダヤ研究
2017年度春夏講座は、「フランス現代作家の自伝を読む」と題し、フランスの現代作家の自叙伝を取り上げ、作家の生い立ちや、作家の目を通して描かれる20世紀のフランス社会の変化を見ていきます。


井ノ口 哲也(いのくち てつや)講師

専攻:中国思想、日本近代儒学
2017年度春夏講座では、「東アジアの親孝行」と題して、『孝教』を読みながら中国古代の「孝」の意味を理解することからスタートして、日本で「孝」がどう捉えられていったか、今日までの軌跡をたどりつつ「親孝行」の真の意味に迫ります。


内田 真人(うちだ まひと)講師

専攻:日本経済論、世界経済論、金融政策
前回2015年度秋冬講座、「ピケティの『21世紀の資本』と日本の将来」では、『21世紀の資本』を理解するために知っておくと便利な知識や経済事情を解説しながら、ピケティの提案、主張、そして日本の現状と今後をお話しました。
2017年度春夏講座では、「2050年の日本・世界経済は?」と題して、日本や世界の将来予測を考察しながら、では今何ができるのか、日本のすべきことを探っていきます。


小沢 詠美子(おざわ えみこ)講師

専攻:日本近世都市史
江戸の生活、江戸の文化について伝わるものの中には、事実からかけ離れ、間違って認識されているものが多々あります。2017年度春夏講座では、「江戸のあきない」と題し、江戸の暮らしや人びとの日常生活の実態を「あきない」に焦点をあてて見ていきたいと思います。


三枝 大修(さいぐさ ひろのぶ)講師

専攻:フランス近代詩、翻訳論
*当日は、ミニ講義「「詩」とは何か? - フランス近代詩のケース」と題して、2017年度春夏講座のプレ講義を行っていただきました。
2017年度春夏講座は、「驚異のフランス近代詩」と題し、皆さんとフランス近代詩の名篇を読んでいきます。


境 新一(さかい しんいち)講師

専攻:経営学(経営管理論・事業創造論・アート・プロデュース&マネジメント論)、法学(会社法)
2017年度春夏講座は、五感:Five senses、ネットワーク:Network、デザイン:Design、ブランド:Brand(FNDB)を使ったアート・ビジネスプロデュースの技法について、一緒に学びます。
また、これまで受講生の皆さまと作りあげてきた講座について1冊の本にまとめた著書『アート・プロデュース概論』がまもなく上梓される予定です。ご興味のある方はぜひ書店でお手に取られてみてください。


田村 義也(たむら よしや)講師

専攻:比較文学比較文化(近代日本美術史・文化史)
南方熊楠の生まれた1867年は日本文化史上の当たり年で、多数の重要人物がこの年の前後に誕生しています。2017年度春夏講座では、「南方熊楠とその同級生:生誕150年の群像」と題し、南方熊楠と同年代の人物を取り上げながら、その時代を考察していきます。


富山 典彦(とみやま のりひこ)講師

専攻:1920年代のドイツ・オーストリア文学
ここ数年、ハプスブルク帝国の歴史を背景に時代の流れを追ってきました。2016年度秋冬講座から、華麗なるハプスブルグ帝国・外伝として、ハプスブルク家の皇帝たちがウィーンの街に残してきた暗号・秘密にスポットライトを当てています。2017年度春夏講座も「ハプスブルクの帝都・ウィーンの秘密」と題して、ウィーンの街の残る秘密に迫っていきます。


中根 美知代(なかね みちよ)講師

専攻:科学史・数学史
前回の講座では、「『ダ・ヴィンチ・コード』に潜む数学」と題し、世界的ベストセラーとなった『ダ・ヴィンチ・コード』を数学的な視点から解説し、作品の理解をさらに深めてきました。その講座を通して、「無限」とは何か、改めて皆さんと一緒に考えてみたいと思うようになりました。2017年度春夏講座は「見えない「無限」をつかまえる」と題して、数学的、哲学的視点から「無限」に迫っていきたいと思います。


松田 美作子(まつだ みさこ)講師

専攻:16、17世紀英語文学・視覚文化
*当日は、ミニ講義「シェイクスピアとルネサンス視覚文化の世界」と題して、2017年度春夏講座の一端をご覧いただきました。
2017年度春夏講座は、シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』を取り上げ、ルネサンス文化がどのように花開いていったのか、その時代の英国の歴史的背景を、映像や図像を用いながら考察していきます。


平野 創(ひらの そう)講師

専攻:経営史、経営学、化学産業論
*当日は、ミニ講義「大衆消費社会の夜明け:大正期の企業家」と題して、2017年度春夏講座のプレ講義を45分間という短い時間でご覧いただきました。もっとじっくり続きをお聞きになりたい方は、2017年度春夏講座「日本の経済の歴史:江戸の商家から現代まで」をぜひ受講なさってください。
日本史や経営学・経済学の基礎知識がなくても理解できるような入門講座的位置づけと考えています。


谷内田 浩正(やちだ ひろまさ)講師

専攻:英文学研究、映画研究
2016年度の春夏、秋冬講座では、ビクトル・エリセ監督が影響を受けてきた映画作品を取り上げながら、エリセ監督の『ミツバチのささやき』『エル・スール』を深く掘り下げて解説してきました。2017年度は、エリセ監督が選んだ世界の子ども映画の傑作を取り上げ、作品をさらに深く鋭く鑑賞できる目を養っていきます。


Dennis Riches(デニス リチェズ)講師

「成城 学びの森」が始まった当初、英語でディスカッションする講座ができないか、というリクエストからこの講座がスタートしました。取り上げるテーマすべてが自分の専門というわけではなく、受講生の皆さんと一緒に意見を交わしながら各テーマへの認識を深めていきたいと思っています。2017年度春夏講座はマーロン・ブランドの作品の中から時代の異なる4つの映画を取り上げます。

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