「成城 学びの森」コミュニティー・カレッジ

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2016年度 秋冬講座
08) 白洲正子の見つめた「老(おい)」 — 能の中の老人 —

講師
元成城学園教育研究所
青柳 恵介
[あおやぎ・けいすけ]
定員
25名
受講料
12,000円
日程
水曜日 18:30~19:50 (講座:全6回)
(1)10/5 (2)10/12 (3)10/19 (4)11/9 (5)11/30 (6)12/7

元成城学園教育研究所<br/>
青柳 恵介<br/>
[あおやぎ・けいすけ]

講義内容

白洲正子は日本の芸術、芸能には「老」の美を賞美する伝統があることを強く主張しました。特に能楽において老年を迎えて初めて到達できる境地があることを繰り返し述べています。白洲さんの思い描いた「老」の美を能のいくつかの作品に即しながら、追認してみたいと思います。

各回テーマ

(1) 「実盛」をめぐって

(2) 「姨捨」をめぐって

(3) 「景清」をめぐって

(4) 「檜垣」をめぐって

(5) 「関寺小町」をめぐって

(6) 「山姥」をめぐって

講師紹介

専攻:国文学、日本古美術
古美術評論家・国文学研究者。1950年東京生れ。1978年成城大学大学院博士課程、単位修得退学。古美術を介して白洲正子と知り合い私淑する。著書に『柳孝 骨董一代』『風の男 白洲次郎』(共に新潮社)、編著に『別冊太陽 101人の古美術』(平凡社)など。

お問い合わせ

成城大学 企画調整室 (「成城 学びの森」事務局)
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20 Tel.03-3482-9031 Fax.03-3482-9467

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