「成城 学びの森」コミュニティー・カレッジ

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2016年度 秋冬講座
03) 世界文学としての源氏物語 — 源氏物語はどのように書かれたか —

講師
文芸学部教授
上野 英二
[うえの・えいじ]
定員
25名
受講料
10,000円
日程
月曜日 18:30~19:50 (講座:全5回)
(1)11/7 (2)11/14 (3)11/21 (4)11/28 (5)12/5

文芸学部教授<br/>
上野 英二<br/>
[うえの・えいじ]

講義内容

源氏物語は、日本のみならず各国語に訳されて、世界中で愛読されています。なぜ源氏物語は、世界に通用する名作となったのでしょう。実は源氏物語は、古代のインド・中国の文学から多くを学んでいたのです。そこから源氏物語は、どのように世界文学となったのか、本文を味わいながら考えます。

各回テーマ

(1) 世界文学との出会い — インド・中国の文学と源氏物語 —

(2) 唐代文学の世界性 — 長恨歌と源氏物語 —

(3) 世界の民話と源氏物語(1) — 浦島説話・羽衣説話 —

(4) 世界の民話と源氏物語(2) — 七夕説話 —

(5) 世界文学への飛翔 — 源氏物語の独自性 —

講師紹介

専攻:国文学、特に平安朝文学
『古今集』や『新古今集』等の和歌、『伊勢物語』や『源氏物語』等の物語など、平安朝の文学を中心に、日本の言語・文学・文化を研究している。京都大学文学部卒業・同大学院修了。博士(文学)。
著書に『源氏物語序説』(平凡社)、共編著に『佐竹昭広集』(岩波書店)など。

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お問い合わせ

成城大学 企画調整室 (「成城 学びの森」事務局)
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20 Tel.03-3482-9031 Fax.03-3482-9467

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