「成城 学びの森」コミュニティー・カレッジ

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2015年度 春夏講座
06) 天皇・天下人の墓所 — 歴史学からの再検討 —

講師
文芸学部教授 外池 昇(といけ・のぼる)
定員
25名
日程
火曜日 18:30 ~ 19:50 (講座 : 全 4 回) (1)6/23 (2)6/30 (3)7/7 (4)7/14

講義内容

今回は新しい視点を大いに取り入れて天皇陵論を構成しました。それはまず、秀頼の墓をめぐる伝説です。九州に落ち延びたというのです。秀頼は天下人とは言えませんが、この際准じるものとします。楫取素彦は吉田松陰の義弟です。その楫取が群馬県令(知事)であった頃の古墳をめぐる動向に注目します。

各回テーマ

(1) 神武天皇 — 陵の場所が決まっただけではまだ足りない —

(2) 豊臣秀頼 — その生涯と「薩摩落」の説 —

(3) 蒲生君平 — 天皇陵を求めて旅に出たのには —

(4) 楫取素彦 — そこに「御陵墓」があるならば —

講師紹介

専攻 : 日本文化史
昭和32年東京都生。高校・大学・大学院を成城学園で学ぶ。調布学園女子短期大学日本語日本文化学科助教授等を経て、平成21年4月より成城大学文芸学部教授。博士(文学)。天皇陵のあり方を日本近世史・近代史に位置付ける研究に取り組んでいます。

お問い合わせ

成城大学 企画調整室 (「成城 学びの森」事務局)
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20 Tel.03-3482-9031 Fax.03-3482-9467

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