刊行物

年報

THE ANNUAL BULLETIN of The Institute for Economic Studies

経済研究所 年報 1~31号

経済研究所が主催する年2回の講演会の報告を中心に、研究所の活動の記録などを掲載しています。
現在31号まで刊行され、20号よりPDFファイルで公開しています。

刊行年月
No.
 執筆者等  タイトル
2018年4月
No.31
(2.1MB)
新倉 貴仁 「能率」の共同体—第一次大戦後から高度成長期までのミドルクラスとナショナリズム—(577KB)
大月 康弘 中世ローマ帝国の社会経済システム──再分配国家と市場の役割──(422KB)
明石 茂生 前近代経済における貨幣,信用,国家:古代メソポタミアから中世ヨーロッパまで(944KB)
  講演会〈成城学園創立100周年・経済研究所創設30周年記念〉 対談(735KB)
岩田 一政
岡田 豊
山本 謙三
岩本 康志
シンポジウム〈成城学園創立100周年・経済研究所創設30周年記念〉
「2050年の世界に向けて日本は何をすべきか」
(3.6MB)
2017年4月
No.30
(688KB)
大滝 精一 東日本大震災復興とソーシャルビジネス(2.4MB)
亀川 雅人 株主重視経営の意義と問題 —イノベーションとコスト競争の相克—(798KB)
舟橋 學 ベトナム中小企業 —成長要因と支援政策—(538KB)
小川 英治
山上 秀文
濱田 美紀
福島 章雄
藤野 次雄
シンポジウム<成城学園創立100周年記念>
アジアにおける中小企業金融の展望 —望まれる金融システムの模索—」
(2.1MB)
2016年4月
No.29
(770KB)
加藤 博 イスラム経済の基本構造(2.2MB)
長岡 慎介 イスラーム金融は何に対峙しようとしているのか
—伝統・近代・ポスト資本主義
(4MB)
Jesús Arroyo Alejandre
Elizabeth Delgado García
Japanese immigration in Mexico(574KB)
Salvador Carrillo Regalado The role of FDI in Mexican industrial restructuring and its impact on regional development:Thecase of Japanese FDI, 2006-2014(1MB)
村本 孜
鹿野 嘉昭
家森 信善
落合 寛司
西田 直樹
斎藤 聖美
シンポジウム<成城学園創立100周年記念>
「中小企業支援・政策システムの行方」(1.8MB)
(1.8MB)
2015年4月
No.28
(72KB)
関  満博 中国華南の日系中小企業とローカル企業 — 転換期を迎え,新たな方向に向かう ー(5.54MB)
関  志雄 中国経済の現状と課題
—「二つの罠」に挑む習近平政権
(584KB)
平井 俊顕 グローバリゼーションをどうとらえればいいのだろうか — 光と影(88KB)
出雲 雅志 戦前日本のリカードウ研究
—1869-1929年試論—
(256KB)
明石 茂生 古代メソポタミアにおける市場,国家,貨幣 —商人的経済再考—(1.45MB)
2014年4月
No.27
(68KB)
田中 信孝 検証・日本の財政ー財政赤字の構造分析ー(2.19MB)
渡瀬 義男 アメリカの予算編成過程と財政民主主義(108KB)
代田  純 EUの国債とアベノミクス(740KB)
池島 正興 戦後アメリカの国債管理と国債(120KB)
村本  孜 日本型モデルとしての中小企業支援・政策システムー中小企業金融を中心とした体系化ー(980KB)
2013年4月
No.26
(344KB)
浦田秀次郎 日本のアジア太平洋経済戦略:TPPへの対応(15.2MB)
松宮 基夫 欧州債務問題の現状とグローバル経済への影響(12.5MB)
西沢  保 創設期の厚生経済学と福祉国家-マーシャルにおける経済進歩と福祉を中心に-(112KB)
矢後 和彦 国際決済銀行の過去と現在(108KB)
内田 真人 非伝統的金融政策の効果と限界:デフレ脱却と金融政策(6.4MB)
2012年4月
No.25
(67.8KB)
岩田 規久男 なぜ,日本銀行の金融政策ではデフレから脱却できないのか(1.56MB)
斉藤 美彦 国債累積と金融システム・中央銀行(220KB)
権上 康男 欧州通貨統合史の神話と実相ースネイクからEMSへー(132KB)
倉都 康行 準備(基軸)通貨の来し方・行く末(116KB)
小平  裕 ネット公売の収入最大化(112KB)
2011年4月
No.24
(68KB)
鶴 光太郎 労働市場制度・雇用システム改革—労働市場二極化問題を中心に—(196KB)
内田  聡 アメリカの金融システム~ウォールストリートとメインストリート~(220KB)
山上 秀文 経済開発に果たす国際プロジェクトファイナンスの役割(104KB)
渡邊 頼純 忍び寄る「新保護主義」と国際通商体制-WTO,FTA/EPA,そしてTPP の役割-(420KB)
60周年記念特別講演 
福井 俊彦 「厳しい生存競争に立ち向かう」(28KB)
2010 年4月
No.23
(857KB)
原田  泰 日本国の原則—自由,民主主義,経済発展,戦争,平和について考える(81.8KB)
井手 英策 マクロ・バジェッティングと増税なき財政再建 -高橋財政の歴史的教訓-(66.7KB)
水野 和夫 21世紀は陸と海のたたかい~アメリカ金融帝国の終焉と資本主義の誕生~(48.6KB)
鎮目 雅人 世界恐慌と経済政策-『開放小国』日本の経験と現代-(5.40MB)
中川 和彦 文献解説:カルロス,F.R.およびセレスティーノ,R.E共編 『メキシコにおける中小企業:現状および戦略的挑戦』(39.7KB)
2009年4月
No.22
(2.99MB)
寺西 重郎 明治大正の投資家社会
鹿野 嘉昭 2003年以降における中小企業の 経営財務面での動きをめぐって-CRDの分析結果から-
吉田 悦章 イスラム金融-国際金融界の新潮流
内田 真人 グローバルにおける住宅金融の急展開と混乱
南里 光一郎
平田 英明
スコアリング貸出の課題-新銀行東京を例に
2008年4月
No.21
(12.1MB)
伊丹 敬之 世界の中の日本、歴史の中の日本
岡田 清 わが国における金融経済学の発展-高垣寅次郎先生の事績-
Iichiro Uesugi, Koji Sakai, and Guy M. Yamashiro  Effrctiveness of Credit Guarantees in the Japanese Loan Market
大森 弘喜 「都市空間論論」の射程
シンポジウム・イノベーション・システムの進化とそのガバナンス 
伊地知 寛博 趣旨説明
小田切 宏之 知的財産権制度の展開とイノベーション
元橋 一之 イノベーションの質的変化と新たなガバナンスシステムの模索
角南 篤 アジアにおけるグローバル・イノベーション・ガバナンスの構築にむけて
2007年4月
No.20
(11.9MB)
和田 一夫 年産200万台を超えるT型車をフォード社はどのように達成したか?-フォード社の生産システム再検討-
栗原 裕 量的緩和策の評価と課題
十川 廣國 企業と市場・社会 -CSRの意義を考える
池本 正純 企業家論の視点とコーポレートガバナンス
堀内 圭子 浮世絵を生かしたまちづくり-小布施町の北斎と墨田区の北斎-
2006年4月
No.19
日向野 幹也 小⼝金融における実店舗と 「動線」 の役割 -日米英独の経験-
岩田 健治 EU(欧州連合)の新しい金融サービス政策
矢野 誠 M&A 市場とその質
高橋 伸子 金融経済教育の現状と課題-金融消費者、個人投資家は育つか-
瀧澤 弘和 比較制度分析 : 枠組みと最近の展開
相原 章 コンビテンシーに基づくHRMの動向
2005年4月
No.18
小野 有人 アジア域内における「最後の貸し手」の意義と課題-国際金融機関による政策競争の観点から-
石山 嘉英 国際資本移動の増大と為替レート制度の選択
駒村 康平 21世紀型の社会保障制度を求めて-2025年を視野に入れた改革
石 弘光 少子・高齢社会における税・社会保障負担のあり方
佐藤 宏 現代中国における国家と農民-税制改革と所得分配-
2004年4月
No.17
藤田 誠一 グローバリゼーションとユーロ登場の意味
浅沼 信爾 アジアの経済発展とグローバリゼーション
斎藤 聖美 ベンチャーで日本を活性化する
平尾 光司 日本におけるベンチャービジネスの展開とその課題
江夏 由樹 中国東北地域の土地をめぐる中国と日本(報告記録)
2003年4月
No.16
首藤 惠 金融危機後のアジア資本市場の再構築
堀内 昭義 第二次大戦後の金融システムの機能を評価する -銀行経営ガバナンスの視点-
楠本くに代 「金融商品の販売等に関する法律」(「金融商品販売法」)施行後の金融消費者保護の実態と取組むべき緊急の課題-英国「2000金融サービス・市場法」と 法施行後のFSAの取組みを参考に-
田尻 嗣夫 郵便貯金・簡易生命保険の資金運用と欧米運用機関の教訓
村本 孜 グローバリゼーションと効率・公平 -展望と金融排除-
2002年4月
No.15
後藤 晃 日本のナショナル・イノベーション・システムとその改革
島野 卓爾 欧州中央銀行(ECB)のインフレーション・ ターゲティング
長谷川 公敏 日本経済はなぜ回復しないのか
宮川 公男 挑戦を受ける21世紀の資本主義文明
高月 昭年 日米銀行法制の違いと法律の沈黙
2001年4月
No.14
小川 英治 通貨バスケット制導入の効果と障害
原田 泰 統合は平和と繁栄をもたらすか -経済統合とアジア-
根本 忠宣 欧州における金融システムの多様性と統合の影響
原 洋之助 世界史のなかのアジア経済 -グローバリズムと地域性の経済学-
斎藤 純一 社会国家と統治の変容
2000年4月
No.13
田中 素香 EU通貨統合と国民経済 -グローバリゼーションへの対応を中心に-
内田 真人 欧州通貨統合と金融政策 -統合後1年の課題と展望を中心に-
田中 俊郎 EU統合の現状と展望 -拡大と深化の視点から -
西沢 保 救貧法から福祉国家へ -世紀転換期の貧困・失業問題と経済学者・官僚-
秋元 英一 アーヴィング・フィッシャーとニューディール
明石 茂生 ケインズ『一般理論』再読 -失いし世界-
1999年4月
No.12
石 弘光 二元的所得税論について -利子・譲渡益をいかに課税すべきか-
井堀 利宏 財政構造改革のゆくえ
林 健久 地方財政と経済政策・景気政策
吹春 俊隆 Newton法による一般均衡解の計算
花枝 英樹 資産証券化の経済分析
吉川 卓也 財務データからみたわが国企業の資金調達の特徴および企業規模別借入金利の計測
1998年4月
No.11
岡田 清 取引費用経済学の系譜
神田 秀樹 セキュリタイゼーションの現状と課題
篠原 三代平 東アジア経済のダイナミズムを考える
高野 義樹 住宅金融システムと債権の流動化
小山 明宏 ドイツ証券市場の問題と展望
シンポジウム・日本経済の構造変化と金融システム改革 
寺西 重郎 問題提起
黒田 晁生 金融システムの国際比較と日本版ビッグバン
米澤 康博 証券市場からみた金融ビッグバン
村本 孜 金融技術革新の潮流 -リテール金融との関連で-
池尾 和人 情報化と金融システム改革
討論 
1997年4月
No.10
大塚 宗春 金融機関のトレーディング勘定への時価評価の導入について
大西 又裕 企業年金会計の検討課題と方向性について
靍見 誠良 アジアの金融制度改革 -マレーシアとインド-
那須 正彦 実務家ケインズとその経済学 -中公新書版『実務家ケインズ』に即して-
小平 裕 企業の組織と非効率性
1996年4月
No.9
黒川 和美 行政改革のシナリオと地方分権
伊藤 修 メインバンク制および日本型金融システムの発展と展望
森田 哲爾 外貨換算と原価主義会計
米澤 康博 派生取引の機能と現物市場へ与える効果
小谷 融 外貨建取引等会計処理基準の改訂について
高橋 一 金利の機関構造決定モデル(Ⅱ)
石川 欽也 「金融仲介機能の新たな展開への対応」(1995年5月)について -デリバティブ取引への対応-
浅井 良夫 追悼の辞 中村先生の思い出
1995年4月
No.8
花輪 俊哉 銀行の将来
高木 仁 アメリカ銀行業は衰退産業か?
福光 寛 ナローバンク論とコアバンク論
刈屋 武昭 オプション理論の考え方と応用可能性
村本 孜 金融デリバティブと地域金融機関
小平 裕 わが国の公的年金制度の動学的応用一般均衡分析
ミニ・シンポジウム 
北島 英夫 金融派生商品の現状
阿部 重夫 デリバティブの位相
中島 敬雄 最近のデリバティブの動向について
高橋 豊治 金融デリバティブについて -金利スワップのプライシング・ヘッジを中心に-
金融学会1994年春季大会記事 
1994年4月
No.7
藪下 史郎 日本の銀行制度の安定性:歴史的展開
橋本 一夫 『信用金庫40年史』をめぐって -協同組織金融機関の法制化にみる社会政策的側面-
石野 典 金融システムの安定性 -1980年代後半以降の日本の金融経済との関連で-
立脇 和夫 明治政府と英国東洋銀行 -付「国立銀行条例」をめぐる疑問点-
原田 泰 バブルと金融政策 -マネーサプライは外生である-
シンポジウム 保険の制度改革
立脇 和夫 書評:峰本啅子著『国際金融システムの変革 1797‒1988』 近代文芸社1993年
1993年4月
No.6
江口 英一 金融政策の中立性と中央銀行の独立性 -中央銀行の役割と在り方-
伊藤 正直 フロート制移行期のわが国為替政策をめぐって
大田 弘子 保険制度の改革について -保険審議会答申をめぐって-
両角 和夫 現代農業金融問題と発生の背景
釜江 廣志 日本の国債市場と金利の期間構造
長期プロジェクト研究報告
明石 茂生 世界貿易の進展と構造変化:中間報告
花枝 英樹 わが国金融・資本市場の制度改革:中間報告
村本 孜 協同組織金融機関の制度改革の方向 -東京都の地域信用組合における規模の経済性-
ミニ・シンポジウム
北川 浩 TSLの金融市場への影響に関する理論分析
三井 清 政策金融と中小企業の設備投資
久保 俊郎 情報の非対称性と資本市場の理論(展望)
高垣文庫貴重書目録 -追加 No.2-
1992年4月
No.5
岩武 照彦 近代中国通貨統一史 -十五年戦争期における通貨闘争-
松田 博 京都大学経済学部所蔵貴重書 -その整理の一こま-
仁保 良夫 セミナー報告:防衛支出の最適水準についての一考察
村本 孜 シンポジウム金融制度改革:利用者利便性の問題
大月 高 インタビュー:『世界各国の金融制度』の思い出
1991年4月
No.4
島村 高嘉 中央銀行の政策思想
清水 啓典 情報化社会と日本の金融制度
金井 雄一 イギリスにおける金融政策の形成と展開
伊藤 政吉 アメリカにおける金融制度改革 -金融政策との関連を中心として-
座談会 高垣寅次郎博士を偲ぶ
1990年4月
No.3
津田 内匠 フランス革命と産業主義
長谷川 輝夫 18世紀フランスにおける民衆と活字本
井田 信也 憲法か革命か -明治前期日本人の見たフランス革命-
宮崎 洋 18世紀のフランスにおける旅について
1989年4月
No.2
堀家 文吉郎 貨幣数量説とデビッド・ヒューム
麻島 昭一 日本の金融制度再編 -分業主義のゆくえ-
片木 進 決済ネットワーク発展の動向とリスク
浅井 良夫 占領期の金融制度改革と独占禁止政策
1988年4月
No.1
堀家 文吉郎 ソーントンの周辺
中村 英雄 ジョン・ローの「墓碑銘」といわれるものについて
村本 孜 高垣経済学の一端
  高垣文庫貴重書目録 -追加 No.1-

page top