NEWS

  • 2018.05.21

    仕事や社会はどう変わる?-社会イノベーション特殊演習でRPA体験

成城大学社会イノベーション学部「社会イノベーション特殊演習」では、AI やRPA (robotic process automation) といった技術を知り、イノベーションの可能性や課題、社会や経済に及ぼす影響などについて考察する授業を行っています。
5 月15 日の授業では、日本RPA 協会より笠井直人氏を講師にお招きして実際にRPA を体験。学生たちがパソコン作業を自動化するロボットを作成しました。
業務用のロボットというと工場の産業ロボットのイメージがありますが、いま注目されているRPA はオフィスでの単純な間接業務を自動化する技術です。従来は専門的なプログラミング知識が必要でしたが、アプリケーションを使うことで専門知識なしにプログラムを作成することができます。学生たちは、指定した複数銘柄の株価をWeb 上から自動で取得するプログラムを作成しました。将来、学生たちが社会で活躍する頃には当たり前の技術かもしれません。
イノベーションとは、単に技術が変わるだけでなく、それによって働き方が変わり、社会が変わっていくことです。この授業では、今回のような実際に技術に触れる機会の他、専門家による特別講義や、そこで課された検討課題について学生各自が調べた文献や資料等を持ち寄り、グループ別に議論することで、イノベーションについて考えていきます。

page top