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  • 2017.06.02

    米国大使館特別講座~アメリカ文化交流担当官補と学ぶ人権と多様性

 5月30日(火)、米国大使館からアメリカ文化交流担当官補 Akash R.Suri 氏をお迎えして特別講座を行い、夕方18時からの開催にも関わらず、約100名もの学生が集まりました。

交換留学・認定留学に向かう学生の事前研修も兼ねているこの講座は、近く留学する学生たちによるプレゼンテーションからスタート(全て英語です)。アメリカ、中国、ヨーロッパの各チームに分かれ、自分が留学する国や地域の現状と課題を研究し、「アメリカでの移民問題」「アメリカのLGBTQの現状」「中国におけるネット規制と表現の自由」「ヨーロッパのテロやイスラム恐怖症による人権侵害」を発表しました。それぞれの発表に対してSuri 氏から丁寧なコメントをいただきました。

続いて行われた、Suri 氏による“Human Rights and Diversity in the USA”(人権とは:アメリカのダイバーシティについて)と題した講演では、ご自身の経験を通してアメリカ文化についてお話しいただきました。そして学生たちに「GO ABROAD! 世界を見よう!」「Don't fear failure失敗から学ぼう」「Be Proactive何事にも積極的に」とメッセージを伝えられました。

参加者からは、「このような講座を開講して頂き感謝しています」という意見が多く寄せられました。一部ご意見を紹介します。
「普段あまり考えることのない内容についての話でしたが、楽しく各国の問題について学びました。」(経済学部1年生)
「お話やプレゼンをあまり理解できなかったことが悔しかった、発表をしていた留学生に少しでも近づきたいと思った。自分の意見や価値観を外の世界に伝えられるようになりたいと思った。」(法学部2年生)
「ここ数年の学生の発表に比べて、今年の発表の中身やプレゼンの方法が洗練され、とても良かったと思います。学生らしいアカデミックな発表が聞けて嬉しいです。」(教員)

成城大学国際センターでは、この様な英語を使った対話型の学習機会を増やし、学生のグローバルな視点を育てていきます。

  • 参加者全員で記念撮影
    参加者全員で記念撮影

  • 企画・運営プロジェクトチームの学生たち
    企画・運営プロジェクトチームの学生たち

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