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モノグラフ

経済研究所 モノグラフシリーズ No.1〜3

 モノグラフシリーズは、1994年にNo.1、1996年にNo.2、そして2004年3 月にNo.3が刊行されています。以下で各巻の目次を紹介しています。

No.3 『グローバリゼーションと地域経済統合』
村本孜 編著

第1部 EUの経済統合

第1章 欧州中央銀行(ECB)のインフレーション・ターゲティング 島野卓爾
第2章 欧州通貨統合と金融政策 内田真人
第3章 EU統合の現状と展望 -拡大と進化の視点から 田中俊郎
第4章 EU通貨統合と広域国民経済の形成 田中素香
第5章 グローバリゼーションとユーロ登場の意味 藤田誠一
第6章 通貨バスケット制導入の効果とその障害 小川英治
第7章 EUにおける金融システムの多様性とユーロ導入の影響 根本忠宣

第2部 アジア経済統合とグローバル化の問題

第8章 統合は平和と繁栄をもたらすか -経済統合とアジア 原田泰
第9章 世界のなかのアジア経済
-グローバリズムと地域性の経済学 原洋之助
第10章 グローバリゼーションと効率・公平 -展望と金融排除 村本孜

No.2 『金融デリバティブの研究-スワップを中心に-』
白鳥庄之助・村本孜・花枝英樹・明石茂生 著

第1部 金融システムとデリバティブ

第1章 デリバティブの現状
第1節 デリバティブの生成・発展と機能
第2節 現状
第3節 デリバティブの典型としてのスワップ
第2章 金融システムにおけるデリバティブ
第1節 新しい金融仲介機能
第2節 デリバティブと金融システムの安定性
第3節 金融機関におけるデリバティブ
第4節 デリバティブ規制
第5節 結びにかえて
第3章 デリバティブ市場の経済分析
-デリバティブのマクロ経済に及ぼす影響-
第1節 デリバティブ市場の光と影
第2節 市場体系と期間構造
第3節 スワップと市場連鎖
第4節 証券市場の過敏症候群

第2部 スワップ

第4章 スワップの仕組みと評価
第1節 金利スワップの要点
第2節 金利スワップ・レートの決定
第3節 金利スワップの評価
第4節 各種の金利スワップ
第5節 通貨スワップ
第6節 スワップのリスク
第5章 スワップの役割と利用
第1節 本章の論点
第2節 資金調達上の比較優位
第3節 負債のエージェント・コストの回避
第4節 市場の補完機能
第5節 金利変動リスクの回避
第6章 金利スワップの会計
第1節 本章の視点
第2節 スワップ契約時の処理
第3節 期中の処理
第4節 決算時の処理
第5節 スワップ終了時の処理
参考文献
索引

No.1 『制度改革とリテール金融』
村本孜 著序章 リテール・バンキングの諸問題

第1部 個人金融

第1章 貯蓄理論と遺産動機
第2章 高齢化社会の個人の生活
第3章 経済のストック化と個人・家計の金融行動
第4章 東京圏における家計の資産-金融資産保有を中心に-
第5章 住宅金融とストック化
第6章 リバース・モーゲジの理論的基礎
第7章 諸外国のリバース・モーゲジ

第2部 生命保険をめぐる金融問題

第8章 貯蓄としての生命保険
第9章 金融機関としての生命保険会社
第10章 諸外国の生命保険制度改革

第3部 中小企業金融

第11章 金融自由化と中小企業金融
第12章 地域金融に関する問題
第13章 ファイナンシャル・ヒエラルキー理論と中小企業金融
第14章 クレジット・クランチと中小企業金融
第15章 中小企業金融における信用保証制度
第16章 アメリカの中小企業金融
第17章 EC統合とリテール・バンキング
第18章 金融自由化と協同組織金融機関
第19章 協同組織金融機関と個人金融-労働金庫をめぐって-
第20章 信用組合の規模の経済性-東京都地域信用組合の場合-
第21章 利用者からみた金融制度改革問題についての一考察
第22章 公的金融仲介機構における郵便貯金の機能