研究科長からのメッセージ
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異なる4つの学問を学んだ人材は 必ず社会に貢献できる |
| 社会イノベーション研究科長 手塚 公登 教授 |
社会イノベーション学部は、学際的もしくは学問融合的な学びを目指して創設したものでした。経済(政策)、経営(戦略)、心理、社会——これら4つの学問を総合して学習することで、「社会イノベーション学」という新分野を学問として高めたいという思いがあったのです。某新聞の科学技術関連の記事で「社会イノベーション」という見出しが使われていました。単なる「イノベーション」ではなく、社会の変化や生活の変化をトータルに考えていくことこそが重要だと考えます。その意味で、幅広く社会全体の現象として「社会イノベーション」が認知されつつあることは、喜ばしい限りです。
この新学部も創設から4年が経過し、卒業生が巣立ち、いよいよ大学院もスタートします。社会イノベーション学なる学問を、社会に必要とされる学問として確立させていきたい。4つの異なる研究領域を学んだ人材は、世の中に多く必要とされているにちがいありません。大学院では独自の考え方や視点を核に4領域を自在に動くことのできる。そのような、社会を引っ張っていく人材を輩出できればと願っています。
