大学院に入ってからは、忙しくも楽しく、とても充実した毎日を過ごしています。 私の場合授業は週3で履修していますが、それ以外の日もよく図書館にこもって予習・復習をしたり研究を進めたりしています。成城は先生方の仲が良く、気さくな方ばかりなので自分の専攻はもちろん他専攻・他研究科の先生方にも質問や相談をしやすい雰囲気があります。他専攻の授業を取ることで、隣接分野の知り合いが増え授業外でも刺激をし合える仲間ができました。 また授業では、入りたての院生であっても一人の研究者として意見を尊重していただけるので、先生や先輩方の議論の輪の中にするりと入っていけるのは嬉しかったです。ただ、議論にずっとついていくにはまだまだ努力と時間が必要だと感じています。美学・美術史専攻の院生は比較的人数が多いので、授業の後にはみんなで研究室に行って、お昼を食べながらその日の発表内容で気になったところを話すこともよくあります。雑談ではありますが、色々な人の色々な考え方に触れることができる時間でもあり、その新鮮さをいつも楽しんでいます。先生も学生も穏やかでのびのびとしていて、何よりも居心地の良い環境に恵まれていると思います。