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専任教員紹介
田中 宣一(Sen'ichi Tanaka) 教授
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担当専攻 日本常民文化専攻
担当科目 日本常民文化研究Ⅰ
研究テーマ 日本の祭りと年中行事、近現代の民俗の変化
専門分野 フィールドワークの成果と文献記録の双方を利用し、主として年中行事、祭礼行事、民間信仰を民俗学の立場から研究してきた。これに加えて、最近では、近現代の政府の諸政策を念頭におきながら、ダム建設のために水没した地域の民俗変化や、新生活運動・生活改善などにも関心を持って取り組んでいる。また、都市部の町内会・自治会の研究に、民俗学として取組む試みもしている。
最終学歴
1967 年 3 月 国学院大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学
1993 年 10 月 博士(民俗学)(国学院大学)
著書・論文等 [著書]
  • 『年中行事の研究』桜楓社 1992.
  • 『徳山村民俗誌 ダム 水没地域社会の解体と再生』慶友社 2000.
  • 『祀りを乞う神々』吉川弘文館 2005.
  • 『供養のこころと願掛けのかたち』小学館 2006.
  • 『「町内会」の民俗学的研究─川崎市域の町内会と旧来の住民組織』(共著) 川崎市博物館資料収集委員会、1988.
  • 『三省堂年中行事事典』三省堂 1999.
  • 『海と島のくらし─沿海諸地域の文化変化』(共編) 雄山閣 2002.

[主たる論文]
  • 「稲種子の授受、交換」(にひなめ研究会編『新嘗の研究・4(稲作文化と祭祀)』第一書房 1999.所収)
  • 「柳田国男の“真澄発見”─羽柴雄輔との交流をとおして」『日本常民文化紀要』21 2000.
  • 「新生活運動と新生活運動協会」『成城文藝』181 2003
  • 「現代の祭り状況と祭り類型化の試み――大分県佐賀関町「関の権現夏祭り」を例として――」『民俗学研究所紀要』28集 2004
  • 「『国民の祝日』の選定」『儀礼文化』37号 2006
学会活動 日本民俗学会
日本口承文芸学会
日本文化人類学会



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