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南 保輔(Yasusuke Minami) 教授
担当専攻
コミュニケーション学専攻
担当科目
コミュニケーション論
研究テーマ
対面コミュニケーションのビデオ分析
専門分野
対面コミュニケーションを専門とする。方法的には、MDやビデオカメラを活用し談話データを収集して、ミクロ分析を行っている。社会化や文化とコミュニケーションの関係、異文化間コミュニケーション、質的な社会科学の調査法などを主たる関心領域としている。ほかに、レイべリング論をはじめとする逸脱行動論、ゴフマンの相互作用論、アイデンティティ論(自己や情緒)や日本文化論などにも興味がある。
最終学歴
1981 年
東京大学文学部卒業(社会心理学)
1984 年
東京大学大学院社会学研究科修士課程修了(社会心理学)
1993 年
カリフォルニア大学 S 校 Ph.D.in Cognitive Science and Sociology
著書・論文等
[著書]
『海外帰国子女のアイデンティティ:生活経験と通文化的人間形成』(東信堂、2000)
[論文]
「A.V. シクレルの方法論の展開」. 船津;宝月編『シンボリック相互作用論の世界』恒星社厚生閣. 1995 年.
「教室での相互作用」. 船津;宝月編『シンボリック相互作用論の世界』恒星社厚生閣. 1995 年.
“Trans-cultural deveropment and shadowing.”『コミュニケーション紀要』第9輯.(成城大学大学院文学研究科、1995)
「海外在住日本人母親のコミュニケーション行動」『コミュニケーション紀要』第10輯.(成城大学大学院文学研究科、1995)
「帰国子女の『適応問題』:分析単位に関する一考察」『成城文藝』第155号.(成城大学文芸学部、1996)
「言語能力の帰属と異文化間コミュニケーション:聴覚・視覚・触覚・背景情報が発話の解釈に及ぼす効果についての実験的研究」.『コミュニケーション紀要(成城大学大学院文学研究科)』第 11 輯. 1997 年.
「『日本人』という公的社会的アイデンティティ:帰国子女の『日本人』意識を考えるために」『成城文藝』第161号.(成城大学文芸学部、1998)
「ラジオ野球中継の産出資源」. 『コミュニケーション紀要(成城大学大学院文学研究科)』第 13 輯. 2000 年.
フィールドに参与することとフィールドを読むこと:フィールドリサーチは(フィールドでの)選択の積み重ねだ.石黒広昭編『AV 機器をもってフィー ルドへ:保育・教育・社会的実践の理解と研究のために』新曜社.2001 年.
海外帰国子女の学生経歴とライフコース:追跡調査に向けて.『コミュニケ ーション紀要(成城大学大学院文学研究科)』第 15 輯.2002 年.
社会調査における倫理問題とフィールド調査:協力拒否と結果の代表性.『コミュニケーション紀要(成城大学大学院文学研究科)』第 16 輯.2003 年.
“Student Career of Japanese Returnee Children : Implicatins for Social Reproduction. ”『成城文藝』第182号.(成城大学文芸学部、2003)
“Identity and social structure : Two socialization practices in Japanese schools.”『成城文藝』第189号.(成城大学文芸学部、2005)
「勤労倫理をどうとらえるか:価値比較質問紙調査から」『コミュニケーション紀要』第17輯.(成城大学大学院文学研究科、2005)
徹子が黙ったとき:テレビトーク番組の相互作用分析.『コミュニケーション紀要』第20輯.(成城大学大学院文学研究科)2008年
学会活動
日本社会学会
日本認知科学会
日本社会言語科学会
アメリカ社会学会
・E-mail
yminami@seijo.ac.jp
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