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川上 善郎(Yoshiro Kawakami) 教授
担当専攻
コミュニケーション学専攻
担当科目
マスコミュニケーション学
研究テーマ
電子ネットワークとうわさ
専門分野
情報行動論、社会心理学
ニュースの伝播プロセスに関心がある。とりわけニュース伝播におけるマスコミュニケーションとパーソナルコミュニケーションの相互の関係に関心んがある。対面的なコミュニケーションをベースとした「うわさ」から、マスコミュニケーションを通して流れる「ニュース」、さらに、インターネットに代表される電子ネットワークにおける除法発信まで、多面的にニュース伝播のプロセスにアプローチする。方法的には、社会調査手法をベースにしているが、今後は内容分析をも行う予定である。
最終学歴
1968 年
東京大学文学部心理学科卒業
著書・論文等
[著書]
『わかりあう人間関係』(編著) 福村出版 1996.
『うわさの謎』(共著) 日本実業出版社 1997.
『うわさが走る─情報伝播の社会心理─』サイエンス社 1997.
『情報行動の社会心理学』北大路書房 2001.
『おしゃべりで世界が変わる』北大路書房 2004.
『ウェブログの心理学』NTT出版 2005
[論文]
“Comparative Study of Media Use Capacity -A Preliminary Study-”. Review of Media, Information and Society. 1996 .
“Keeping a diary in cyberspace”Japanese Psychological Research, 1998.
「人はなぜウェブ日記を書き続けるのか:コンピュータ・ネットワークにおける自己表現」社会心理学研究、1999 .
「阪神・淡路大震災はどのように語られたのか」成城大学コミュニケーション紀要、2001.
「2000年日本人のインターネット利用に関する調査研究」東京大学社会情報研究所調査研究紀要, 2001.
「社会的現実を作るメディアトークーニュース報道の共鳴化―」成城大学コミュニケーション紀要 2003.
“Factors Influencing Tabloid News Diffusion: Comparison with Hard News.” Keio Communication Review. 2004.
「インターネットが情報取得行動に及ぼす影響-既存メディアの代替か補完か-」『情報通信学会誌』2004.
「ワイドショーの構造分析-形式の概念化とスタジオトークとの関連性-」成城大学コミュニケーション紀要 2005.
学会活動
日本社会心理学会
日本マスコミュニケーション学会
日本情報通信学会
国際ジェンダー学会
受賞学術賞
電気通信普及財団賞テレコム社会科学賞受賞
日本社会心理学会島田賞受賞
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