高木昌史[マサフミ]研究室は3号館3階の3318番です。私の専門は18世紀ドイツ文学を中心にしたヨーロッパ文化研究です。ヨーロッパ諸国は言語、民族、歴史、等々が互いに密接に関連し合う地域ですから、ドイツ文学が専門であっても、研究の方向は必然的に越境して網の目に伸びてゆきます。主な研究領域を箇条書きにします。
- グリム童話を中心にした、ヨーロッパ諸国及び日本の昔話・伝説の比較研究。
- ゲーテの世界文学構想。
- 18世紀から19世紀末にかけてのドイツ語圏の美術批評。核心はルネサンス美術です。
- ドイツ作家を中心にしたヨーロッパの紀行文学。様々な地域が対象になります。
以上のような分野を多角度的に研究しています。研究室には事典、作品、地図等々を揃えています。これらの分野に関心のある方は一度、研究室を訪ねてください。なお、私の著作、翻訳、論文等については大学院案内のパンフレットあるいはインターネットをご覧ください。
最後に、学問の醍醐味は、比較考察を重ねて辿る関連性=Webの発見にあります。 |
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