私の主な研究テーマは、「快楽消費」です。快楽消費とは、様々な消費者行動を通じて、楽しさや喜び、満足感といった快の感情を経験することです。現在は、快楽消費研究の延長線上で、消費者のノスタルジアの問題や、消費生活の中の“風情”の問題について考えています。
しかし、大学院の私のゼミでは、消費者行動全般、広告心理学全般を扱っています。社会心理学の文献を講読することもあります。快楽消費の問題を中心に学んでいくこともできますが、できるだけ各自の興味を大切にしたいと考えています。
ゼミにおける研究手法は、実験、質問紙調査などです。データを数値処理していくことが多いのですが、初歩的な統計を理解し、初歩的なパソコン操作ができれば、困ることはないと思います。
大学院の牧野ゼミは、誕生してからまだあまり年数が経っていないので、全体的な傾向をご紹介することはできませんが、自由な雰囲気の中で、互いに学び合える場にしていきたいと思っています。 |
|