| 発行年 |
題目 |
| 2012年(平成24年) |
式子内親王の和歌の研究 ―鳥題を中心に― |
| 霊木造仏伝承 ―比蘇寺縁起と長谷寺縁起を中心に― |
| 『無名草子』と『源氏物語』 |
| 堀辰雄作品研究 ―『ルウベンスの偽画』と『おもかげ』― |
| 歌語「天の香具山」のイメージについて ―新古今和歌集巻頭二番歌をめぐって― |
梶井基次郎 「Kの昇天(或はKの溺死)」
―「私」の語りからみる「私」と他者の関係性について―
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谷崎潤一郎における<仁>と<孝>の教えをめぐって
―『麒麟』『不幸な母の話』考―
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| 2011年(平成23年) |
坂口安吾研究 ―「文学のふるさと」論― |
| 2010年(平成22年) |
堀田正敦の記述の特色 ―鳥類・人物・式典の記録― |
| 日本における雷のイメージ |
| 『物語二百番歌合』の伝本について |
| 七夕伝説の比較的研究 ―中国、日本を中心に― |
| 三条左大臣殿前栽歌合の研究 |
| 2009年(平成21年) |
芥川龍之介と幸徳秋水 『羅生門』を中心に |
| 2008年(平成20年) |
『海と毒薬』試論 -「碧」という色彩をめぐる雑考- |
| 伊勢集成立考 -伊勢日記の位置づけをめぐって- |
| 2007年(平成19年) |
歌語「ささなみ」の変容 |
| 荒木田麗女『怪世談』典拠再考 |
| 2006年(平成18年) |
中原中也試論‐詩のバックボーンを求めて |
| 日本古典文学における竹林の七賢 |
| 2005年(平成17年) |
古代浦島伝説の考察 |
服従する主体への欲望、凌辱された主体からの出発
-谷崎潤一郎1910、河野多恵子1961- |
| 菊岡沾凉著作考 |
| 伊東橋塘年譜稿 |
J. S. ミルの「The Subjection of Women」と和訳の「男女同権論」
-社会状況に合わせての翻訳方法- |
| 2004年(平成16年) |
<知識人>の政治学 --漱石『行人』『彼岸過迄』 |
| <悪い女>ができるまで -『或る女』の漂泊 |
| カメラ・アイ-語りだすまなざし 谷崎潤一郎『鍵』 |
| 『とりかえばや物語』の性の意識 |
| 『源氏物語』の裳着について |
| 大正自由主義教育と文学者 |
| 2003年(平成15年) |
『源氏物語』の和漢比較文学的研究 |
| 昭和10年前後の夢野久作と戦後の「夢野久作」 |
中世の女語り・熊野比丘尼の語ったもの
「不産女地獄」「血の池地獄」からみえてくること |
延慶本平家物語「惟高惟仁ノ位諍事」をめぐって
伊勢物語・曽我物語を手がかりとして |
| 2002年(平成14年) |
「同じ心」の文学史 紫式部を中心に |
| 幸田露伴と漢文学 『幽情記』を中心に |
| 『平家物語』と<家>のあり方 |
| 異本としての書物 安部公房『壁』論 |
| 変容する関係性 村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』論 |
| 影清の語る中世 |
| 『この三つのもの』の方法と大正13年のドラマツルギー |
| 「鴬の凍れる涙」考 |
| 論理の彼方へ 大正末~昭和初期探偵小説の位相 |
| 2001年(平成13年) |
黎明の探偵小説 |
| 「考訂今昔物語」の研究 |
| 『それから』論~法をめぐって~ |
| 平安朝漢詩文に見られる諸葛孔明について |
| 歴史・記憶・語り -夏目漱石『門』論 |
| 語幹を共有する状態詞 |
| 交わりあう物語 -川端康成『歌劇学校』論 |