ミニ講義 今年度すべてのプログラムを終了しました

スケジュール

大学という「知の泉」、そのエッセンスをちょっとだけのぞいてみてください。

ミニ講義スケジュール
6 月19 日(日)

経済学部

終了

『社会貢献を仕事にする  -世界の貧困と戦うビジネス-』

庄司 匡宏 先生

文芸学部

終了

『マスメディアの思想

森 暢平 先生
7 月24日(日)

 法学部

終了

『刑事裁判と裁判員制度』 足立 友子 先生

 社会イノベーション学部

終了

『身近な問題としての知的財産権、社会的問題としての知的財産権』 小田切 宏之 先生
8 月20 日(土)

 経済学部

終了

『高度成長期,その頃日本は・・・-戦後日本経営史-』 平野 創 先生

 文芸学部

終了

『音の履歴書――エリック・サティとその時代』 有田 英也 先生
8 月21日(日)

 法学部

終了

『改正臓器移植法の光と影』 鋤本 豊博 先生

 社会イノベーション学部

終了

『文化と心理のかかわり~個人主義vs集団主義と心理学~』 都築 幸恵 先生

ミニ講義内容

『社会貢献を仕事にする -世界の貧困と戦うビジネス-』 庄司 匡宏 先生

地球上の10億人以上が飢餓や貧困に苦しむ現在、一体彼らは何を必要とし、私達は彼らに対して何が出来るのでしょうか?募金やボランティアのような慈善活動しか、方法はないのでしょうか?この機会に、近年各国企業も注目し始めた、「ビジネスを通じた貧困問題の解決方法」について一緒に考えましょう。

『マスメディアの思想』 森 暢平 先生

あなたは今のマスメディアがどこかおかしいと思っていますよね。テレビや新聞は客観的な事実を報じるべきだという意見は、ネットの世界に満ち溢れています。ところで、客観的な事実って何でしょう。そんなに嫌われているのに、なぜ、テレビはなくならないのでしょうか。そんな「そもそも」を考えてみたいと思います。

『刑事裁判と裁判員制度』 足立 友子 先生
国民の中から選ばれる裁判員が刑事裁判に参加する「裁判員制度」が2009年から始まり、刑事司法への社会的な関心が高まっています。この講義では、刑事手続の流れ、すなわち、犯罪があった場合に犯人と疑われる人に対しどのような手続を経て有罪・無罪を判定するかを紹介し、その中で裁判員が果たす役割について考察します。
『身近な問題としての知的財産権、社会的問題としての知的財産権』 小田切 宏之 先生

著作権や特許などを知的財産権(知財)と呼びます。知財は身近な問題です。皆さんはどこかのホームページから記事や写真をコピーして自分のブログに貼り付けたりしていませんか。これは著作権を侵害して法律違反をしている可能性大です。知財は社会的問題でもあります。イノベーションのために不可欠だという人も、むしろ阻害しているという人もいます。本当はどうなのか、皆さんも考えてみてください。

『高度成長期、その頃日本は・・・-戦後日本経営史-』

平野 創 先生

映画ALWAYSの舞台にもなっている高度成長期の日本。かつて日本が現在の中国と同程度の経済成長を成し遂げていた時代があったのです。戦後わずか十余年、なぜ、日本は世界でも前例のない高度経済成長を実現し、経済大国になることができたのか?活気みなぎる日本経済の様相を写真と共に振り返ってみよう。

『音の履歴書――エリック・サティとその時代』 有田 英也 先生
これは音で生涯を彩った作曲家の物語です。サティの名を知らない人も、ひょっとしたらテレビCMや海外ロケ番組のBGMで曲を聴いたことがあるかもしれません。音楽史とは異なる観点から、サティの残したスケッチ、奇妙な表題、手紙、演奏家泣かせの指示(たとえば「歯の痛い夜鳴きウグイスのように」)を読み解きます。
『改正臓器移植法の光と影』 鋤本 豊博 先生
臓器移植はドナーの善意で成り立っている医療です。昨年7月、臓器提供の不足の解消を意図した改正臓器移植法が施行されましたが、その善意の拡大に伴う問題点も浮き彫りになりました。わが身に振りかかったらという思いを抱きながら、臓器移植問題の“いま”を考慮して戴く機会を提供できたらと思います。
『文化と心理のかかわり~個人主義vs集団主義と心理学~』 都築 幸恵 先生
グローバル化の時代を生きる私たちにとって、異なる文化的背景をもつ人々と実り豊かにコミュニケーションできる力は不可欠です。そのためには「文化」と「心理」の関わりについて自分なりの考えをもっておくことが役立ちます。本講義では「個人主義/集団主義」という概念を例に、文化について心理学の見地から考察します。