
川上宏奨学基金は、当学科と文学研究科(大学院)コミュニケーション専攻の学生の調査・研究を助成するための奨学金です。2009年度の場合、対象となる学生は原則として2名、給付金額は1名15万円です。
川上宏奨学基金は、1994年(平成6年)に在勤中に逝去された当学科川上宏教授のご遺志で成城学園に寄付された寄付金をもとに設けられ、1997年度(平成9年度)から毎年度給付されています。
毎年5月に応募要領を発表し応募書類の書き方等について周知します。6月末に応募を締め切り、専任教員からなる選考委員会の審査を経て、7月に決定します。給付を受けた学生は、翌年3月末までに調査・研究の報告書を提出しなければなりません。
これまでに給付を受けた調査・研究のテーマは、以下のとおりです。卒業論文、修士・博士課程論文のための調査・研究も対象となりますから、こぞって応募してください。
| 年度 |
テーマ |
対象者 |
| 2009年度 |
コミュニティFM―地域メディアの抱える課題―
マーケティング・コミュニケーションを通じて形成される新たな日本イメージ─台湾市場を例として― |
学部生
大学院生 |
| 2008年度 |
華人社会と海外旅行 |
大学院生 |
| 2007年度 |
沖永良部島の高校生たちの今--ふるさとの温かい人々に囲まれて--
直面した問題の重要度、問題状況により影響を受ける迷信行動モデルの構築と検討 |
学部生
大学院生 |
| 2006年度 |
共働き夫婦の家事分担と夫婦関係満足度の関係 |
大学院生 |
| 2005年度 |
婚姻選択の研究〜仏人男性と日本人女性の事例研究〜 |
学部生 |
| 2004年度 |
報道と人権〜ハンセン病報道から考える〜 |
学部生 |
| 2003年度 |
医療事故報道におけるマス・メディアの視点の推移 |
大学院生 |
| 2002年度 |
1990年代のテレビドラマにおけるジェンダー |
学部生 |
| 2001年度 |
親密な対人関係における葛藤解決方略 |
大学院生 |
| 2000年度 |
看護婦たちの感情ワーク |
大学院生 |
| 1999年度 |
サッカーファンの意識構造 |
学部生 |
| 1998年度 |
ポピュラー音楽愛好家のエスノグラフィー |
大学院生 |
| 1997年度 |
ミニゲームの流行理由とその採用者の特徴分析
大学生のコミュニケーション〜教室の相互行為の分析〜 |
学部生
大学院生 |
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