成城大学 マスコミュニケーション学科 マスコミュニケーション学科での学び

メディアと社会を見る視点を養う多彩な科目群

マスコミュニケーション学科は、現代社会とメディアとの関係を多彩な学問を通して学ぶ学科です。マスメディアの現状と歴史、 ジャーナリズムについての講義はもとより、社会心理学、広告心理学、コミュニケーション理論、さらにはマスメディアの第一線で活躍する講師による講義などを用意しています。また、マスコミュニケーション研究の基礎力を養ったり、研究法・調査法を身につける科目もあります。これら基礎課程を2年次までに履修し、3年次からは演習とゼミで専門的に学び、卒業論文に結実させます。

学科の特色

メディアと社会の中で生きる知識を養う

新聞、雑誌、放送などのマスメディアの研究をはじめ、心理学、社会学、コミュニケーション理論を学び、現代人に欠かせない知識を養います。

マスコミュニケーション学科の進路先

メディアの現場で働く人材の養成だけを目指しているわけではなく、企業の広報、宣伝、マーケティングなどをはじめ、進路は多岐にわたります。

マスメディアへの理解力と判断力の養成

マスコミュニケーションに関する理解力と判断力を養い、マスメディアのみならず企業内のさまざまな場で活躍できる実力を養うことが目標です。

pdf4年間のカリキュラムpdf→596kb



ゼミのポイント

  学科の教育の中心は、3年次に学ぶ演習と、4年次のゼミナールです。ともに、7人の専任教員が担当します。
皆さんは、新聞、雑誌、テレビ等のマスメディアに囲まれ、影響を受けています。しかし、マスメディアの影響力について日頃考えることはさほど多くないのではないでしょうか。マスコミュニケーション学科では、マスコミュニケーションを研究対象とし、分析する姿勢を学びますが、その中心がゼミナールです。

  ゼミの平均人数は約8人(2009)年度、成城大学の特徴である、きめ細かい少人数教育を実践しています。



資格について

  この学科では、社会調査士と学芸員の資格が取得可能です。とくに、社会調査士は、学科の学びとの関連が深く、取得を目指す人が多くいます。

社会調査士について詳しくはこちらから→



授業紹介

マスコミ演習 | 森 暢平 准教授

マスコミ演習 | 森 暢平 准教授


  マスコミュニケーション学科の研究対象は、私たちが生きる現代社会そのものです。私の担当する演習では、この社会をどう切り取り、どう批判的にみていくのかというトレーニングをしていきます。


  学生たちの興味は、女性向け雑誌の読者モデルと口コミマーケティング、アナウンサーの女性としての働き方、スポーツ報道の歴史、B級グルメと伝統料理の関係・・・とさまざま。
そうした雑多な対象を、どうしたら卒業論文に仕上げることができるのか。ジャーナリスティックな物の見方とは何か。自分たちで問いを立て、答えるなかで、学生たちは実感していくようです。