
文芸学部の一般入試には、A方式(成城大学独自入試)に3教科型と2教科型があり、B方式(大学入試センター試験利用)には、前期と後期があります。受験生は自分に合った入試を選び、受験することができます。
それぞれの入試方式の特徴と期待される受験生像について、簡単に紹介しておきましょう。
| 一般入試A方式 (成城大学独自入試) |
3科目型 | 国語・外国語(英語・フランス語・ドイツ語から選択)・選択科目(地理・日本史・世界史・政治経済・数学から選択)の3教科。オール記述式・手採点で、受験生一人ひとりの答案を大切にしています。少人数教育を掲げる成城大学の姿勢が、ここにも現れています。入学試験からすでに「成城教育」は始まっているのです。これが、成城大学が長年行ってきたオーソドックスな入試の形式です。 |
| 2科目型 | 2008年度入試から、国語(150点満点)・外国語(英語・フランス語・ドイツ語から選択:150点満点、英文学科は「英語」300点満点)の2教科型入試を始めました。選択科目の試験をなくすことで、受験テクニックや細かい知識ではなく、「読む・理解する・考える・書く」という、大学で学ぶための基礎的な力のある受験生の挑戦を期待しています。英文学科は450点満点中300点が英語ですから、英語の得意な人には絶対有利です。
ただし、文化史学科は、大学での勉強に歴史の知識が必要ということで、2教科型入試は実施していません。マスコミニュケーション学科も、2011年度からA方式の2教科型入試を廃止します。 |
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| 一般入試B方式 (大学入試センター試験利用) |
前期 | 3教科型の入試です。前期日程は、センター試験を受験する前に募集が締め切られますから、ともかく成城を志望校としている受験生にはお勧めです。選択科目も、地歴公民だけではなく、数学も理科もすべてOK。一番成績の良かった科目で受験できます。しかも、全学部全学科併願可。もちろん、受験料の割引もあります。 |
| 後期 | B方式後期日程は、各学科の特色を反映した配点になっています。2011年度からは、国文学科が2教科型となりました。国語を1.5倍する傾斜配点ですから、国語の得意な人には断然有利です。センター試験の得点は同じでも、学科によってその得点が有効利用されて、「一発逆転」も可能です。いろいろな入試にチャレンジしてみて、成城の門をたたいてみてはどうでしょうか。後期日程でも文芸学部の複数学科の併願が可能なので、将来何を専門にしようかと迷っている人は、いくつかの学科にアプライしてみてください。あなたの道がそこから開けてくることでしょう。 |