

2006(平成18)年4月から「主専攻・副専攻」制度を導入したことにより、希望すれば、自分の所属する学科を主専攻とし、文芸学部の他の学科の中からもう一つの学科を選んで副専攻に指定することができます。これにより、学びの幅が大きく広がり、例えば国文学科を主専攻として学びながら、副専攻で文化史学科の科目を重点的に学ぶことも可能です。
従来も学科横断的な学びは可能でしたが、この制度を利用して卒業を目指せば、卒業時には正規の学科以外に副専攻という「第2の専攻」を履修したことが文芸学部により認定されます。学際的な研究に意欲的に取り組もうという学生や、多角的な視野を身につけたいという学生には最適な制度です。

文学・言語・芸術・思想をはじめ人類学や民俗学、マスコミなど。人類が創造してきた文化全般をカバーする6学科を横断的に学び、深い専門知識と広範な教養を身につけます。
自分の所属する学科を主専攻とし、文芸学部の他学科からもう一つの学科を選んで副専攻に指定することができます。卒業時には副専攻を履修したことが正式に認定されます。
学外実習や研修旅行、ゼミ合宿や見学会・鑑賞会など、いろいろなプログラムで、教室では学べない“リアル”を体験、感性を磨きます。
1年次は全員WRD(基礎ゼミナール)が必修。調べる、討論する、書くという学問の基礎を身につけ、3年次からは専門分野のゼミで卒論指導を含めより深く学んでいきます。
英語、ドイツ語、フランス語、中国語などの外国語クラスは、すべて初級・中級・上級のグレード制。さらにTOEICなどの外国語検定試験を目指すディプロム・コースもあります。
卒業に必要な単位の約4分の1に相当する28~32単位を、6学科のなかから自由に選択することができます。各自の関心や将来像に応じたカリキュラム編成が可能です。
英文学科では成績優秀者が3年で卒業できる制度も設けています。
「主専攻 ヨロ文 副専攻 英文」で学ぶ |
早期卒業、今は大学院で学ぶ |
|
| F.Tさん | K.Sさん | |
主専攻はヨーロッパ文化学科ですが、副専攻として英文学科の授業を履修しています。もともとは、自由選択科目の28単位を、それぞれの学科で取るより、1つの学科でまとめようと考えたことがきっかけで、また、イギリス文化に興味があったため、英文学科を副専攻に決めました。
|
若いうちにより多くのことを学びたいと思い、英文学科の先生からの助言もあって早期卒業制度を利用しました。単位取得や卒業論文の提出は大変ですが、1年早く卒業することで、他の人にはできない経験を多くできると思います。 |