
国文学科准教授 竹内 史郎
折にふれて、私のゼミの学生たちに、通っていた高校がどのような感じだったかを聞くことがあります。いろいろな感想が聞こえてくるのですが、髪型や服装の制約、校則等のあり方がまるで異なっていて、実にさまざまだなと感心させられます。
学部共通准教授(教育学担当) 岩田 一正
私たちは,小学校,中学校,高等学校,そして大学を通じて,主として教室という場で学んでいます.そして教室において,私たちには他者とともに学び合うことが求められています.しかし実際には,教室で学び合うことは極めて困難です.それはなぜなのでしょうか.
ヨーロッパ文化学科専任講師 荒畑 靖宏
成城大学に晴れて入学された新入生の皆さん、お疲れ様でした。ようやく「勉強」から解放されましたね。(本学を志望する受験生の皆さんは、入学後の自分を想像して読んでいただけると幸いです。)受験「勉強」は辛かったことでしょう。よく分かります。「勉強」は本当に嫌なものですからね。
文化史学科教授 外池 昇
平成21年の4月に文化史学科に着任して、さっそく「日本史学」のゼミナールを担当しています。ゼミの諸君にやっていただきたいことはただひとつ。「さがす」「読む」「書く」です。
英文学科准教授 井上 徹
英語を勉強していると不思議だなあと思うことがたくさんあります。そのいくつかを以下に紹介します。
芸術学科教授 山下 純照
集団の出会った最初の一ヶ月で固定されてしまうと言われる「キャラ」の時代、若者たちにとって、何ヶ月、何年、何十年という時間をかけて様々な層が見えてくる「性格」の世界はなじみのないものかもしれません。
英文学科准教授 木下 誠
“unlearn”という英語の単語を知っていますか?「学ぶ」を意味する“learn”に、否定の“un”がついた動詞です。とするとそれは、学ばない、という意味?タイトルの「“unlearning”のすすめ」は、大学に入ったらもう学ぶのをやめよう、と呼びかけていることになる?
国文学科准教授 小林 真由美
成城大学の特色は、少人数でアットホームな環境。それは、学生だけではなく、教員である私たちにとっても素晴らしい環境です。文芸学部では少人数の授業が多いため、学科の学生の顔をほとんど覚えることができます。高校生のままのあどけなさを残した新入生が、大人として成長して巣立ってゆく姿を見届けられるのは、とても嬉しいことです。
文芸学部長 上野 英二
成城大学文芸学部は、日本でも類い稀な名を持つ学部として新設されました。
「文芸」というのは、成城の場合、文学・芸術と理解すべきでしょう。
文学や芸術の重視、言葉と美への関心は、成城の文芸学部の大きな特色のひとつと言っていいでしょう。
ヨーロッパ文化学科教授 村瀬 鋼
大学で、何をやりますか? 皆さんの胸のなかには様々な思いがあるでしょう。
その思いは人によって違うでしょうし、一人の胸のうちも一色ではないかもしれません。
そんな色々をも含めて、大学でやるべきことは何か、ということをもし一言で要約するとすれば、それは「真理の探求」であると私は思います。
イタリア語担当非常勤講師 安達 万理子
大学の楽しさと申しますと、まず思い浮かびますのは“自発的に学ぶ:研究する”喜びでありまして、“強いて勉めて学習・暗記”がメインとなる第二外国語の、それも初級イタリア語の担当者が何か主張するのもどうかと思うのですが、二外の勉強だって面白いんですよ!