


現代経済の本質を的確に理解するためには、2つの視点が欠かせません。ひとつは、幅広い視点から経済社会全体にアプローチする“経済学”。もうひとつは、 企業の視点で経済活動を考察する“経営学”です。 そのため、成城大学の経済学部は、 「経済学科」と「経営学科」の 2つで構成されています。
経済学科では 財やサービスが生産・分配・消費される仕組みや、物価と景気変動の関係などを理論・政策・歴史の3つの視点から考察。経営学科では、ビジネスの現場に即した視点から企業経営・企業活動を情報・人・賃金などの側面から研究し、企業行動の在り方を実践的に追究していきます。
学び方のポイントとなるのが、成城大学伝統の少人数制の利点を最大限に活かしたゼミナールです。教員と学生の緊密なコミュニケーションを通して、 プレゼンテーションの手法・議論の仕方を学びながら、現代社会の本質を捉える経済学・経営学の専門知識を実践的に養っていきます。

経済学科では、目まぐるしく変化する経済社会の本質を理解するために、まず、経済学の考え方を基本から身につけていきます。そして、経済学の理論をはじめ、その応用と経済事情、経済史や社会政策などの各分野を柱に、多彩な視点から幅広く経済問題について学ぶことで、時代に合った実践力を養います。

経営学科では、まずデータ分析と基礎簿記を学習して基礎力を身につけ、企業経営や会計、商学、情報などを専門的に学んでいきます。企業経営における実際的な課題解決と深く結びつきながら発展してきた経営学を多角的に学ぶことで、現代企業が抱える諸問題を解明する力を培っていきます。