


欧米では、経済の現状を分析し予測する「エコノミスト」という専門職が確立されており、またMBA(経営学修士)という資格が、企業での昇進の条件として評価されています。
日本でも、経済学・経営学の専門知識が、単なる教養ではなく現代の経済現象を解読し、企業社会を生き抜くために必要不可欠です。
現在、日本では経済のグローバル化、少子高齢化などの経済環境の変化が急速に進む一方で、世界同時不況の到来による景気後退など困難な問題が深刻さを増しています。
さまざまな要素が複雑にからみあったこれらの問題の本質をきちんと理解し、解きほぐしながら、現代社会を読み解くには、何より経済学・経営学という学問の助けが必要となります。
ますます混迷を深める経済環境の時代だからこそ、経済学・経営学を学ぶ意義はきわめて大きいものとなっています。