「WRD」研究会の開催

 全国の多くの大学が、初年次教育に積極的に取り組んでいることはここで指摘するまでもないでしょう。成城大学では、初年次教育を充実させるため に、2006年度より「WRD(ワード)」という科目を新設しました。「WRD」とは、「Write書く,Read読む,Debate議論する」の頭文字 です。これらの行為は、どの学問においても土台となるものです。

 高等学校までの勉学は一定のプログラムに従って提供される知識の受容を中心とされていますが、大学の勉学は自分で問題の所在を明らかにし、自発的 に思考をめぐらし、しかもその結果を自らの言葉として表現することを基本とします。こうした大学での学びの姿勢を修得するのが、「WRD」です。

 このような高い目標を掲げた「WRD」をよりよい科目としていくためには、科目担当者を中心に意見・情報交換をする必要があります。この趣旨に基 づいて、「WRD」研究会を開催することになりました。  以下は、各回配布されたレジュメです。

回数 開催日 発表者 資料
第1回 2007年11月22日実施 高原照弘(文芸学部) 資料DL
第2回 2008年7月3日実施 木村建哉(文芸学部) 資料DL
第3回 2009年12月9日実施 師玉真理
(神奈川工科大学准教授
・本学非常勤講師)
資料DL
第4回

2010年12月4日実施

(公開FDワークショップとして開催)

石黒圭(一橋大学准教授) 資料DL

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