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  • 2019.03.20

    成城大学共通教育研究センター主催 公開FDワークショップ’18「表現教育の可能性」が開催されました

3月16日(土)、共通教育研究センター主催による公開FDワークショップ「表現教育の可能性」が開催されました。
9回目となる今回は、講演者に国語辞典の編纂者である飯間浩明先生(早稲田大学・成城大学講師、『三省堂国語辞典』編集委員)をお迎えして、「学生が4000字のみごとなレポート書いてくるんですけど」と題した講演をしていただきました。講演では、飯間先生が実践してきた授業の内容を紹介しながら、レポートの「初心者」である大学1年生に4000字のレポートを書かせるための方法を説明されました。大学のレポートで求められる論理的な文章を組み立てていくための練習として、「問題・結論・理由」という枠組みにはめ込んだ「クイズ文」を作る実践や、「クイズ文」をレポートの「種」として育てていくことによって4000字のレポートを完成させることができるというレポート作成指導の実践を、実際のレポートの例を提示しながら披露されました。会場に集まった方々は、飯間先生の明快で熱心なお話に興味深く耳を傾けていました。その後の討論においても飯間先生の指導方法について熱心な質疑応答や討論が交わされました。

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