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  • 2016.01.29

    成城大学共通教育研究センター主催公開FDワークショップ’15「表現教育の可能性」が開催されました

 1月23日(土)、共通教育研究センター主催による公開FDワークショップ’15「表現教育の可能性」が開催されました。「公開FDワークショップ」は、本学の全学共通教育科目「WRD」の授業実践に関する研究を目的にした「WRD研究会」に端を発し、その後、本センター独自のFD活動として、2010年度より実施されてきました。
 6回目となる今回は、「日本語教育の現場から」をテーマとして、講演者に安部達雄先生(一橋大学非常勤講師)をお迎えして行われました。当日は25名の参加者があり、参加者は、講演者である安部先生のお話に熱心に聞き入るとともに、後半の討論では様々な意見が交わされ、充実したワークショップとなりました。

【講師紹介】安部 達雄 氏
 早稲田大学大学院文学研究科日本語日本文化専攻修了。同大学院博士課程単位取得満期退学。専門は言語学(語用論、表現論、文体論、笑い)で、笑いを言語学の見地から研究する数少ない研究者として知られる。プロの漫才師(「米粒写経」・サンキュータツオ)として活動する傍ら、一橋大学非常勤講師として、語用論に関する講義を行っている。
 著書、論文に、『留学生のためのここが大切文章表現のルール』(共著、スリーエーネットワーク、2009年)、『日本語教師のための実践・作文指導』(共著、くろしお出版、2014年)、「笑いとことば:漫才における「フリ」のレトリック」『文体論研究』50号(日本文体論学会、2004年)、(以下、サンキュータツオ名義)『学校では教えてくれない!国語辞典の選び方』(角川学芸出版、2013年)、『ヘンな論文』(角川学芸出版、2015年)があり、その他新聞、週刊誌の連載も担当している。

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