文芸学部

成城で人生を学ぼう! 「ことば」と「美」の尊重──成城大学文芸学部

文芸学部長 上野 英二

成城大学文芸学部は1954(昭和29)年、「国文学、英文学を中心とし、広く文学・芸術に関する知識を授け、深く広い教養を培うことを主眼とする」、日本でも類い稀な「文芸学部」という名を持つ学部として新設されました。「文芸」というのは、成城の場合、文学・芸術と理解すべきでしょう。
文学や芸術の重視、「ことば」と「美」への関心は、成城の文芸学部の大きな特色のひとつと言っていいでしょう。

国文学科・英文学科の他に、これもきわめてユニークな芸術学科・文化史学科・マスコミュニケーション学科・ヨーロッパ文化学科の6学科を擁して、人文科学のほぼ全領域をカバーし、清新な学風を持って学界に新風を送り続け、堅実な実績を築いています。

教員と学生との距離が近く、少人数のアットホームな雰囲気の中に「成城教育」の真髄が生かされ、学生の間には高い知性と豊かな感性が育まれています。武蔵野の面影を残す豊かな自然、文学者や芸術家・映画人など多くの文化人が愛した成城という恵まれた環境で、学生達は自由を謳歌し、のびのびと個性を伸ばし、卒業後は学界、教育界、実業界とさまざまな分野で活躍しています。

文芸学部では、各学科の、基礎から高度な専門へと向かう充実したカリキュラム、4年次の卒業論文に至る少人数のゼミナール教育のみならず、所属学科の専門以外にも幅広い学修が可能な主専攻・副専攻制度、語学力を効率的に向上させるグレード制、外国語資格の取得を目指すディプロムコース、教職課程、博物館学芸員課程、社会調査士資格取得の科目の設置等、学生の多様な可能性を伸ばすべく様々な努力を続けています。

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