国文学科

特色のある授業

素読

素読(そどく)とは、江戸時代の寺子屋などでおこなわれた、文章を何度も音読する学習法です。和文と漢文の古典を繰り返して声を出して読み、暗誦することで、自然に文章に熟達していきます。一年次の必修科目です。クラス全員で声を出し、四年間の国文学研究のための基礎体力作りをします。


国文学史総合講座

国文学科一年次の必修科目です。各時代担当の教員が、時代順にリレー方式で文学史の講義をします。古代・中古・中世・近世・近代国文学と日本漢文学。この授業で国文学史全体を俯瞰し、二年次以降の講義科目・会読科目・ゼミナール科目を選択するための知識を養います。


国語国文学実習

テキストの文字に向き合うだけでなく、身体と五感を使って国文学を学びます。江戸時代以前の書物を手に取り触れて学ぶ書誌学や、写本や版本のくずし字を読む文献解読、能や歌舞伎などの伝統芸能の観賞、季節を感じながら文人ゆかりの地を歩く文学散歩など。どのような実習が行われるかは、毎年のお楽しみです。


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