ヨーロッパ文化学科

教員紹介

林田 伸一教授

はやしだ しんいちShinichi Hayashida

文芸学部 / ヨーロッパ文化学科
職位:
教授
専門分野:
フランス史
担当ゼミナール:
ヨーロッパの歴史(中世・近世)
主な担当科目:
ヨーロッパの歴史演習(仏)、ヨーロッパの歴史特殊講義(仏)
最近の研究テーマ:
フランス絶対王政期の国家と社会
研究内容:
16 〜 18 世紀のヨーロッパでは、各地域で現在の国民国家につながるようなまとまりが形成され始めますが、その具体的な内容、およびそれが人々の生活にどのような変化をもたらしたか、を考えています。
略歴:
東京大学大学院 人文科学研究科 西洋史学専門課程博士課程修了
主要業績:
[著書]
『ルイ十四世とリシュリュー』山川出版社、2016年 
[共著]
「最盛期の絶対王政」柴田三千雄ほか編『世界歴史大系 フランス史 2』山川出版社、1996年
「革命前フランスにおける地方行政と王政改革」専修大学人文科学研究所編『フランス革命とナポレオン』未来社、1998年
「近世のフランス」福井憲彦編『世界各国史・フランス史』山川出版社、2001年
「ロラン・ムーニエと絶対王政期のフランス」二宮宏之・阿河雄二郎編
『アンシアン・レジームの国家と社会』山川出版社、2003年
「近世のフランス」佐藤彰一・中野隆生編『フランス史研究入門』、2011年
[論文]
「フランス絶対王政下の都市自治権-アミアンを中心として-」『史学雑誌』第87編第11号、1978年
「フランス絶対王政期の地方長官補佐について—アンジェ管区を中心に—」(一)(二)、『ヨーロッパ文化研究』第24集、2005年;30集、2011年
「フランス絶対王政期における国務会議裁決と行政の技術」『成城文藝』第214集、2011年
[翻訳]
R.デシモン「貴族は「種族」か社会関係か?—近世フランスの貴族を捉えるための新しい方法を探る—」『思想』2004年3月号(959号)
所属学会:
史学会、日仏歴史学会

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