芸術学科

教員紹介

相澤 正彦教授

あいざわ まさひこMasahiko Aizawa

文芸学部 / 芸術学科
職位:
教授
専門分野:
日本美術史
担当ゼミナール:
日本美術史
主な担当科目:
日本美術史演習1、美術史入門、美術史一般講義1、日本美術史ゼミナール、日本美術史研究2
最近の研究テーマ:
室町時代の大和絵・水墨画の様式的展開
研究内容:
日本の中世絵画の様式的確立につい将軍家をはじめとする為政者の趣向や政策が大きく作用したことが近年明らかになってきています。そこに視点を置いて絵画作品が中世社会に有した意味と機能を研究しています。
略歴:
早稲田大学 文学研究科 日本美術史学
博士課程,1982年03月,単位取得満期退学,日本国
主要業績:
[著書]
『石山寺縁起絵巻集成』(共著) 2016年.
『関東水墨画』国書刊行会(共著)2007年.
『土佐光信』 新潮社 1998年.
『日本美術全集 第12巻「水墨画と中世絵巻」』(共著)講談社 1992年
『日本美術全集 第9巻「室町時代 水墨画とやまと絵」』(共著) 小学館 2014年.
『日本美術館』(共著) 小学館 1997年.
『禅と天神』(共著)吉川弘文館 2000年.

[論文]
「無量寿寺本拾遺古徳伝絵について—知恩院本四十八巻伝の絵師と関連して」『古美術73』三彩新社 1985年.
「粟田口絵師考 上. 下」『古美術83. 84』三彩新社 1987年7月. 10月
「蜷川親元像紙形について—土佐光信関係の肖像画資料」『MUSEUM444』東京国立博物館 1988年.
「土佐光茂筆由原八幡宮縁起制作の周辺」『日本の宗教と文化』同朋社出版 1989年.
「逸翁美術館本大江山絵詞の画風をめぐって」『MUSEUM477』東京国立博物館 1990年.
「前島宗祐小考」『美術研究355』東京文化財研究所 1993年.
「大永七年銘『九相詩絵巻』について—初期狩野派絵巻の一例—」『MUSEUM516』東京国立博物館 1994年.
「誉田宗苗縁起の絵師とその画風」『MUSEUM527』東京国立博物館 1995年.
「伝土佐光茂筆『車争図屏風』の筆者問題について」 國華1198  1995年.
「初期狩野派の北野天神縁起絵巻(上)(下)」『神奈川県立博物館研究報告 第24. 27号』1998年3月. 2001年3月.
「法然上人絵伝(四十八巻伝)の作画工房と松崎天神縁起絵巻」『日本美術襍稿』明徳出版社 1998年.
「狩野元信の鞍馬寺蓋寺縁起絵巻について—新出の毛利家模本に関連して」『神奈川県立博物館研究報告 第26号』2000年.
「荏柄天神縁起絵巻に見る鎌倉地方様式」『造形と文化』雄山閣 2000年.
「芸阿弥画本の幻影」『講座日本美術史2』東京大学出版会 2005年.
「大原御幸図の源流」『講座日本美術史3』東京大学出版会 2005年.
「「破墨山水図」と宗淵」『美術研究391』東京文化財研究所 2007年.
「土佐光𠮷と大画面絵画」『美術研究323』東京文化財研究所2008年.
「室町時代の二つの九相詩図巻」『九相図資料集成』2009年.
「竹生島祭礼図と狩野派」『日本美術史歴参』2013.
「古画備考所載土佐家伝についての覚書」『原本古画備考のネットワーク』2013.
「土佐派肖像画の型」『聚美19』2016年.
「桃山時代土佐派の実像」『聚美26』2018年.
所属学会:
美術史学会

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