マスコミュニケーション学科

教員紹介

標葉 隆馬専任講師

しねは りゅうまRyuma Shineha

文芸学部 / マスコミュニケーション学科
職位:
専任講師
専門分野:
科学社会学、科学技術社会論、科学技術政策
担当ゼミナール:
メディアデータ分析ゼミナール
主な担当科目:
マスコミデータ解析実習、リスクコミュニケーション論、マスコミ講義Ⅳ
最近の研究テーマ:
科学技術を巡るメディア言論・政策分析、3.11をめぐるメディア動向と社会構造
研究内容:
科学技術がどのように語られ、また制度化されているのかを知ることは、知識基盤社会とも言われる現代において益々重要となっています。そのような問題意識から、これまで、マスメディアやソーシャルディアにおいて科学技術がどのように取り上げられているのかについて主に定量的なアプローチによる研究、また科学技術政策の動向研究をしてきました。また2011年3月11日の東日本大震災以降は、3.11を巡るメディア動向の問題についても微力ながら取り組んでいます。
略歴:
2006年3月:京都大学農学部応用生命科学科卒業
2008年3月:京都大学大学院生命科学研究科(生命文化学分野)修士課程修了
2011年3月:京都大学大学院生命科学研究科(生命文化学分野)博士課程修了
2009年4月~2011年3月:日本学術振興会特別研究員(DC2: 科学史・科学社会学)
2011年4月~2015年3月:総合研究大学院大学先導科学研究科「科学と社会」分野・助教
2015年~現在 成城大学文芸学部マスコミュニケーション学科・専任講師
主要業績:
http://researchmap.jp/ryuma_shineha/

主要業績
・Ryuma Shineha. (2015) “Attention to Stem Cell Research in Japanese Mass Media: Twenty-Year Macrotrends and the Gap between Media Attention and Ethical, Legal, and Social Issues”, East Asian Science, Technology, and Society, (accepted in press). (査読有)
・標葉隆馬, 林隆之. (2013) 「研究開発評価の現在-評価の制度化・多元化・階層構造化」, 科学技術社会論研究, 10, pp.52-68. (査読有・招待有)
・標葉隆馬. (2013) 「複合的災害、その背景にある社会」, 中村征樹(編)『ポスト3.11の科学と政治』, pp.179-22, ナカニシヤ書店.
・田中幹人, 標葉隆馬, 丸山紀一朗. (2012) 『災害弱者と情報弱者: 3.11後、何が見過ごされたのか』, 筑摩書房.
・標葉隆馬, 川上雅弘, 加藤和人, 日比野愛子. (2009) 「生命科学分野研究者の科学技術コミュニケーションに対する意識 ‐動機,障壁,参加促進のための方策について‐」 科学技術コミュニケーション, 6, pp.17-32. (査読有)
・Ryuma Shineha and Kazuto Kato. (2009) “Public engagement in Japanese policy-making: A history of the genetically modified organisms debate”, New Genetics and Society, 28(2), pp.139-152. (査読有)
・Ryuma Shineha, Aiko Hibino, and Kazuto Kato. (2008) “Analysis of Japanese Newspaper Articles on Genetic Modification”, Journal of Science Communication, 2, pp.1-8.(査読有)
所属学会:
科学技術社会論学会
研究技術計画学会
日本災害情報学会
日本リスク研究学会
Society for Social Studies of Science

page top