過去の研究発表会題目リスト
以下は、成城大学フランス語フランス文化研究会にて行われた研究発表会の題目リストです。
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2000年度講演
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2000年7月12日
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西節夫
（成城大学教授）
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「愛に殉じたジロンド派の女王ロラン夫人」
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第1回研究発表会
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2001年6月21日
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植村清加
（成城大学博士課程後期）
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「フランス人と移民の間で
——与えられたアイデンティティとマグレブ系移民第二世代の自己主張」
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神房美砂
（成城大学博士課程後期）
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「アルティーヌの殺害と詩人の出現」
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第2回研究発表会
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2002年6月20日
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目黒純子
（成城大学博士課程前期2年）
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「スワン家への訪問
——『失われた時を求めて』におけるジルベルトとお茶の時間を探る——」
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吉村知幸
（成城大学博士課程後期2年）
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「国家と略奪」
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第3回研究発表会
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2003年7月3日
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吉澤英樹
（成城大学博士課程後期出身）
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「1925年のドリュ・ラ・ロシェルとルイ・アラゴン、神を巡る対話」
( Drieu la Rochelle et Aragon: un dialogue autour de l'emploi du mot «Dieu» )
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北山研二
（成城大学教授）
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「土方巽とアルトー」
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第4回研究発表会
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2004年6月17日
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芦川智一
（日本大学国際関係学部非常勤講師）
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「デュラスと植民地」
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片山幹生
（早稲田大学文学研究科博士後期課程）
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「未知なる極東の驚異のイメージ
——マルコ・ポーロ『世界の記述』における「ジパング」」
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第5回研究発表会
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2005年6月30日
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永井典克
（成城大学法学部専任講師）
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「『ベレニス』におけるラシーヌの作劇術」
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小室廉太
（成城大学非常勤講師）
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「私小説と自伝フィクション」
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第6回研究発表会
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2006年6月22日
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野呂康
（武蔵大学非常勤講師）
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「ジャンセニスムと出版戦略」
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深川一之
（一橋大学大学院博士課程）
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「アニメーションの「リアリティー」」
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第7回研究発表会
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2007年7月5日
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芦川智一
（日本大学国際関係学部非常勤講師）
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「デュラス『戦時のノート』について」
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野村昌代
（成城大学非常勤講師）
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「17世紀後半小説と「メランコリ」」
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第8回研究発表会
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2008年7月3日
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深川一之
（一橋大学大学院博士課程）
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「動画における身体感覚と運動のフォルム」
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片山幹生
（早稲田大学非常勤講師）
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「台詞の誕生：フランス語劇揺籃期の演劇言語」
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第9回研究発表会
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2009年7月4日
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野呂康
（成城大学非常勤講師）
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「マザリナード研究とクリスチャン・ジュオーについて」
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芦川智一
（日本大学非常勤講師）
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「わたしの物語は存在しない—『愛人』と自伝の現代性について—」
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深川一之
（一橋大学大学院博士課程）
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「機械の知覚、身体の感覚—アニメーションにおける運動イメージの表現—」
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第10回研究発表会
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2010年6月26日
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高木敬生
（成城大学博士課程）
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「ソシュールと音韻論」
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神房美沙
（ポワチエ大学博士課程）
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「ルネ・シャール「ラスコー」について」
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有田英也
（成城大学教授）
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「《ベル・エポック》の少年たちの観劇体験—コクトー、レリス、サルトル—」
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澤田哲生
（日本学術振興会）
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「後期メルロ＝ポンティの思想におけるクロード・シモン作品の位相について」
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第11回研究発表会
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2011年7月2日
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深川一之
（一橋大学大学院言語社会研究科博士課程満期退学）
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「『ベレニス』におけるラシーヌの作劇術」
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村瀬鋼
（成城大学教授）
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「心身問題の意味と無意味—メルロ＝ポンティ・デカルト・レヴィナス—」
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末永朱胤
（成城大学准教授）
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「「私」・言語・世界—人称代名詞と意識の問題—」
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第12回研究発表会
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2012年6月30日
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高木敬生
（成城大学大学院文学研究科博士課程後期）
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「社会的事実としてのラングについて」
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高名康文
（成城大学准教授）
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「フランスの第5学級（コレージュ2年）における中世文学教育」
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第13回研究発表会
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2013年6月29日
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伊藤由利子
（成城大学非常勤講師）
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「roman d'apprentissage における視線と territorialité—『幻滅』第一部「二人の詩人」のSociotopeにみる視線—」
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木水千里
（成城大学非常勤講師）
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「1920・30年代フランス・モダニズム芸術における写真技法の受容について」
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吉澤英樹
（成城大学非常勤講師）
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「プレ・ネグリチュード期におけるセネガル狙撃兵の自己表象—バカリ・ジャロ『善意の力』（1926）をめぐって—」
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第14回研究発表会
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2014年6月28日
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中村泰士
（成城大学大学院博士後期課程）
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「建築的装飾：ダニエル・ビュレンの≪分裂小屋≫をめぐって」
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高名康文
（成城大学准教授）
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「『狐物語』Cangé写本第VIIa枝篇 新旧校訂の比較」
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有田英也
（成城大学教授）
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「ジャン・コクトーの「戦争」小説：『山師トマ』の比喩表現をめぐって」
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※旧ヨーロッパ文化学科研究室 （2007年7月まで仏文会事務局としても機能していました）
