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  • 2019.10.07

    2019年度「経済学部海外短期研修プログラム(台北)」の実施報告

 グローバルな視点から経済と経営を実践的に学ぶための経済学部の取り組みの一環として、9月8日~12日に「海外短期研修プログラム(台北)」を実施しました。グローバルな視点で問題を発見し解決する総合的能力を身につけるとともに、国籍や年齢を超えた多様なメンバーとの協働を通して、コミュニケーション能力を高めることを達成目標にしています。
 今年の参加者は計30名。引率者として、専任教員2名および外国人留学生の大学院生2名が同行しました。おもな活動内容として、企業訪問、現地大学との交流のほかに、グループ別のフィールドワークなど多彩なプログラム構成となりました。企業訪問では、現地のハイテク企業、医療介護現場、金融機関などへの訪問を通して台湾市場や企業界の動きを肌で感じることができました。グループ別フィールドワークでは、大学院生2名のほか、長庚大学MBA課程に進学した本学の卒業生および現地の台湾人学生も引率に加わり、事前に設定した学習テーマに基づいた研究活動を精力的にこなしました。
 研修の途中、本学部と連携協定を結んでいる長庚大学(桃園市)を訪れ、講義や学生間交流を行いました。今回の研修では、大学訪問に限らずフィールドワークなどのプログラム編成でも、長庚大学管理学部・同大学院、企業管理研究所の関係者方の多大なご協力を賜わりました。
 また、経済学部経済学科山重ゼミOB中島瞬様、山口晋様には事前学習や現地での企業訪問の実現に向けて力を貸していただき、山口様には現地での懇親会まで手配していただきました。グローバルで活躍している先輩との交流は本プログラムの大きな特徴の一つであり、学生も大いに学ぶところがあります。この場を借りて深く感謝申し上げます。

  • 永齢生医研究所を訪問し、台湾の医療界のIoTの取組を学ぶ
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  • 台湾の地域活性化の取組を学ぶ
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  • 聯邦銀行本社にて
    聯邦銀行本社にて

  • 長庚大学での交流
    長庚大学での交流

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